【今日の出来事】
本日3冊目のご紹介は 裏トーク術の話。
【本の紹介】
(288) 仕事で頭ひとつ抜きん出る裏トーク術 佐藤昌弘 堀之内高久著
ダイヤモンド社
仕事で頭ひとつ抜きん出る裏トーク術 価格:1,500円(税込、送料別) |
【本の構成】
はじめに この本には、あなたの欲しいものが書いてあります。
第1章 第一声で相手を自由にあやつる方法
第2章 その場をしのぐ8種類の裏トーク術
第3章 トイレ休憩 日本一高いコンサルタントのシークレット・ファイル
第4章 「人間関係の達人」だけが知っている!コミュニケーションの裏側
第5章 第六感を磨く3つのトレーニング法 「共感覚・身体直感・ミラーリング」
おわりに これからの十年で頭ひとつ抜きん出るために
という構成となっている。
【キーワード】
裏トーク術
【くまの感想】
むむ? なんとも気を引いてしまう表題ではないか? 思わず手にとってしまった。
「複数回訪問」を基本に訪問シナリオを設計しておく
100件に1件を100件×4回で10件にする。
これは算数としておかしい、でもこの法則が成り立つというから不思議。
■メモ■
情報が氾濫すればするほど、自分で判断ができなくなっている人が増えていく
と言われています。自分で判断できない人はどうするのでしょうか?
信用できる人に盲目的に従おうとします。こうして依存的な社会が始まって
いくのです。もちろん、依存したい人は、その相手を探し求めます。
特に、「自分をわかってくれる人」を、より強く求めるようになります。そして、非常に
深い濃密なコミュニケーションをしてくれる人を求めるのです。
⇒ 少し怖いものを感じるが、イメージはわかる。でも怖い。こんな社会に
なってくるのだろうか? ある宗教を信じる信者みたい。
第六感を磨く3つのトレーニング法は興味深い。
【くまのアクション もしくは 想い】
とっても興味深い。心理的な要素 重要だ。
出会えた本に感謝。
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