2018年9月30日日曜日

読書98-2018 未来の年表2 河合雅司著

パート1に引き続き、2を読む。
とっても暗い未来が予想される。

さてどうしたものか?
そんなことを考える題材としては、とってもいいテーマなのだと思う。

そのころには私はもういないからな。と考える人は多いのではないだろうか?
それでいいのか?


読書97-2018 沈黙のオヤヂ食堂 北尾トロ著

きわめて緩く読める本。
おやじなのでなおさらそうなのかも。

2018年9月13日木曜日

読書94-2018 シンゴイズム 片山晋呉/マーク金井著

ゴルフ歴2年目の素人でもなるほどという言葉。
ゴルフの面白さを味わい中の私にとっては
楽しい本であった。

片山晋呉さんはとってもストイックなことも
伝わってきた。

読書93-2018 横浜歴史散歩 都市研究会編

私は横浜に自宅を購入して8年になる。
この本を読んで、横浜のことあまり知らなかったな。
と痛感した。
自分の家の近くにこんな歴史があったなんてと
思うと楽しくなったのだ。


2018年9月8日土曜日

読書92-2018 挑戦する会社 神田昌典著

この本は、すでに到来しているこれからの未来像を
教えてくれている。

特に、若者には当たり前のことなのかもしれないが、
40代以降の人にとっては衝撃な事実なのかもしれない。

1つの企業に勤めあげること。

大事なことではあるが、これからの仕事の形態は
どうなっていくのか? 大変興味がある。

神田昌典さんの著著には常に驚かされるのだ。