2019年10月26日土曜日

読書120-2019 共感文章術シリーズ1 読まない人に読ませる共感文章術 ネット時代の文章術・基礎編 Kindle版 坪田 知己 (著)

この題名
気になります。

読書119-2019 思考の整理学 (ちくま文庫) 文庫 – 外山 滋比古 (著)

再読

この本は、1986年に書かれているが未だに古さを感じない。
なぜなのだろうか?
しっかりとした思考を構築して整理することこの基本は永遠なのだと思う。

私も何度も読み返して、思考を整理することを考え続けたい。


読書118-2019 モンベル 7つの決断 アウトドアビジネスの舞台裏 YS002 (ヤマケイ新書) 新書 – 辰野 勇 (著)

昨年からハイキングを始めた。
ちょっとしたきっかけで出会った「モンベルグッズ」
使ってみるとわかるその良さ。

その背景には色んな苦労があったのだな。
いいものは長く続く。

読書117-2019 愛する言葉 単行本 –岡本 太郎 (著), 岡本 敏子 (著)

引き続き
岡本太郎さん

そして、妻の岡本敏子さんの言葉

人間の魅力って何だろうか?と考えさせられる。

2019年10月20日日曜日

読書116-2019 答えが見つかるまで考え抜く技術 (サンマーク文庫) 文庫 – 表 三郎 (著)

駿台予備校出身ならば
知らない人はいないのではないだろうか?(関西では・・・)

懐かしく拝見。

表先生が語る考え方やっぱり好きだな。
浪人時代に衝撃を受けたことを思い出した。


読書115-2019 勝負哲学 単行本 – 岡田 武史 (著), 羽生 善治 (著)

再読。
勝負に対する考え方。

岡田さんはサッカー、羽生さんは将棋。
それぞれの視点で語り合う会話は面白い。

読書114-2019 強く生きる言葉 単行本 – 岡本 太郎 岡本 敏子

岡本太郎さん

先日、太陽の塔の中を見学した。今、このような斬新な発想を持った人は
いるのだろうか?

大切な要素を私たちは忘れているのかもしれない。


読書113-2019 お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか? (光文社新書) 新書 – エノ・シュミット (著), 山森亮 (著), 堅田香緒里 (著), 山口純 (著)


この問いを受けた時皆さんならどう答えますか?

私は、うーん。と考えてしまう。
働くという選択肢はきっとない。
じゃぁ。何をしますか?


2019年10月13日日曜日

読書112-2019 官僚と新聞・テレビが伝えないじつは完全復活している日本経済 (SB新書) 新書 – 上念 司 (著)

以前、著者上念さんが主張されていたことが、アベノミクスで実施され
その総括を知りたいと思っていた。この著書がまさにその1部であるように
感じた。

国民の増税に対する間違った理解。
マスコミの誘導報道に振り回されている現状
歴史は繰り返される

の話は興味深く読ませていただいた。

溢れた情報と思っている中には、事実と少しずつ異なった
ことがどんどん伝えられる。事実を理解すること。そのためには
どうすればいいのか?これからの課題なのだ。



2019年10月4日金曜日

読書109-2019 思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント (朝日新書) 新書 – 飯田泰之 (著)

Kindleにて再読。
この本は繰り返し読みたいと思った。思考の「型」大事だから。

読書108-2019 集中力はいらない (SB新書) 新書 – 森 博嗣 (著)

森博嗣さんの作品は大好きだ。

特に「四季シリーズ」

また読みたくなる。本書はそんな作者の内面を少しさらに知ることができる。
なんと写真があるのだ。へぇ。こんな顔をしているのだ。まずそこに驚かされる。

そして、大学の教授をしながらどうやって作品を作っていたのか?
その疑問と秘訣を知りたかった。まさにその秘訣を知ることができる。

そう、集中力はいらない。がその答えの一つなのだ。

おすすめの作品。