2011年3月29日火曜日

読書(75)★★★★ ほっとする仏教の言葉 捨てて生きる 文 ひろさちや

【今日の出来事】
 本日2冊目のご紹介は、仏教の言葉を教えてくれる本。

【本の紹介】

  本が好き!からの献本御礼!!

  (75) ほっとする仏教の言葉 捨てて生きる 文 ひろさちや 二玄社
 
ほっとする仏教の言葉―捨てて生きるほっとする仏教の言葉―捨てて生きる
ひろ さちや 村上 翠亭

二玄社 2011-02
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 【本の構成】
  はじめに
  ⅰ     いまを大事に
  ⅱ     自己を忘れる
  ⅲ     捨ててこそ
  ⅳ     あるがまま
  あとがき

  という構成となっている。

 【キーワード】
  仏教の言葉

 【くまの感想】
  とても癒される。人生の先輩、そして仏教を極めた人たちの
  言葉には何か意味がある。そして、書から伝わる思いが
  なんだか感じられるのである。

  私は真剣に仏教に取り組んではいないが、この本を読むと
  なんだか、ふむふむ、いい言葉だなと思えるのである。

  ■引用メモ■
  過去を追うな 未来を願うな 「マッジマ・ニカーヤ」

  過去は文字通りに過ぎ去った時間です。そして「未来」は、未だ
  やってこない時間。
  いずれも存在しない時間です。現実に存在しているのは、ただ
  「現在」だけ。
  にもかかわらずわたしたちは、現在を無視・軽視して、存在しない
  ものばかりを気にしています。

  ⇒ なんだか、納得してしまいます。

  ■引用メモ■
   ところが、昨今の日本人の「仕事」は、もしもその事業が失敗
  に終われば、何の喜びも得られないものになっています。A社と
  B社が売り上げ第一位を争う。A社が勝てば、B社は負けます。
  負けた側には何の喜びもない。そうゆう競争は、競争そのものが
  本質的に「苦」なんです。したがって、買った側にも幸福はありま
  せん。勝った側は、来年も負けないように、どこまでもがんばら
  ねばなりません。
   わたしたちは、こうゆう資本主義社会の競争原理に支配されて
  いますから、「楽」と「苦」とを錯覚して捉えています。収入が増える
  のが幸福だと思って、収入が増えるようにとがんばりますが、その
  がんばりは苦にほかならないのです。つまり、その人は一生懸命
  に苦を増大させている。その結果、毎日の生活が苦になっていま
  すから、かりに少しぐらい収入が増大しても、ちっとも幸せでは
  ない。だから、ますます収入の増大に励むようになり、ますます
  不幸になるのです。

  ⇒ 長い引用になりましたが、大納得なのである。反論する術が
     ない。

  おそらくこの本を読むとその時々で解釈の仕方が異なってくるのだと
  思う。

 出会えた本に感謝。
 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!

読書(74)★★★★ 今年こそ100万円ためる貯金生活 腹肉ツヤ子著

【今日の出来事】
 みなさん。こんばんは。
 今日は会社の携帯電話が新しくなりました。なんだかうれしいですね。
 BlackBerryです。この携帯は仕事中毒になる可能性は大ですが、楽しいです。
 今いじりまくっています。

『今日の(よかった)from 陽転思考』
  ■ 新生活大分起動にのってきて「よかった」

【本の紹介】


  (74) 今年こそ100万円ためる貯金生活 腹肉ツヤ子著
 【本の構成】
プロローグ 貯金ゼロ! 常に「うすら借金」を抱えているツヤ子です
  第1章  1週目・貯金の前に、財布を見直す
  第2章  2週目・貯金の極意、ムダをなくす
  第3章  3週目・貯金の真髄、ひたすら貯める
  第4章  4週目・貯金の落とし穴、リバウンドに打ち勝って100万円
  第5章  貯金の哲学、幸せを貯める
  エピローグ ツヤ子、100万円貯金と一緒に、ダイエットにも成功しました!
  体験談  私たちも100万円貯金に成功しました!
  おわりに
  
  という構成となっている。

 【キーワード】
  100万円貯金
  どうやってためるのか?

 【くまの感想】
  漫画と解説が併用され、とても読みやすい。
  そしてやってみようかと思う。

  本書は100万円を貯めることを想定してそのアプローチを
  導いてくれるわけであるが、これって、最後にも記載があるが、
  ダイエットや
  仕事の進め方にも適用できると思われる。

  自分が今どうゆう状況にあるのか?

  改善点はどこにあるのか?

  実際やっていくにあたって長続きする目標を設定する。

  そして、苦しい時は、着眼点を変えてみる。

  まさにナンにでも通用するのだ。

  この話は腹肉ツヤ子さんがめでたく100万円を貯金できるという
  ストーリーなのだが、その中味あじわってみませんか?

  楽しく読める本でした。

  印象に残った一言

  ■引用メモ■
  1年で100万円貯金しようとおもったら1日いくらずつになるか計算
  したことある?

  答えは2740円!

  これをどう捉えるかなのである。

 出会えた本に感謝。
 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!

2011年3月28日月曜日

読書(73)★★★★ 超思考 北野武著

【今日の出来事】
 皆さんこんばんは。横浜の新生活が昨日からスタートしました。
  まだなんだか実感が湧きませんが・・・・楽しいですね。
  通勤時間は少し増えたので、読書時間として有効に活用しようと思っています。
  楽しみ。


『今日の(よかった)from 陽転思考』
  ■ 通勤時間増えて読書時間が増えたので「よかった」

【本の紹介】


  (73) 超思考 北野武著  幻冬舎
     
超思考超思考
北野 武

幻冬舎 2011-02
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 【本の構成】
  第一考  日本総国民思考停止
  第二考  医は仁術か、商売か
  第三考  死刑の是非。生死の価値
  第四考  そのハンバーガーは旨いか?
  第五考  暗闇の老後をどう走り抜けるか?
  第六考  夢を売るバカ、探すバカ
  第七考  芸術は麻薬だ
  第八考  理想の国はあるのか
  第九考  どっちにしろ幸せだ
  第十考  唯一無二の価値はないか
  第十一考 人知の及ぶ範囲
  第十二考 飢える贅沢
  第十三考 本音という作り話
  第十四考 右向け、左!
  第十五考 師弟関係
  第十六考 俺の絵は売らない
  第十七考 爆発前夜
  第十八考 目に見えないこと
  最終考  くそジジイとくそババア

  という構成となっている。

 【キーワード】
  北野武さん

 【くまの感想】
  やはり、おもしろい。結構書いている内容はきつい。厳しい。
  しかし北野武さんが書いた文章からも爽快感が
  あるから不思議なのだ。

  最初にこう記載しているのである。

  ■引用メモ■
   暴言の裏が読みとれない、冗談の意味がわからない、無性に
   腹が立つなどの症状があるときは、ただちに読書を中止する
   ことをお勧めします。

  と

  逆に読みたくなるから不思議だ。暴言の裏を読みとろうと・・・・

  ビジバシ追求する項目が沢山あり、とってもおもしろい。爽快に
  なる。今の政治家もこれくらい歯切れよく語ると誰も文句を言わない
  のではないだろうか?

  と思うくらい。本書にもこのことが書いてある。

  印象に残ったところを記載すると・・・

  ■引用メモ■
   俺がこの問題で気になるのは、そんな未来の話ではない。現在の
   話だ。大量生産の大量消費が当たり前になって、電化製品ばかり
   ではなく、なんでもかんでも使い捨てにするようになった。食い物
   から文化まで、今ではあらゆるものが薄っぺらな三流品だ。
   良貨は悪貨に駆逐され、本当にいいものがこの世からどんどん
   消えていく。そっちの方がよっぽど由々しい問題だ。

   ⇒ 大納得。共感する。清々しいと思いませんか?

  ■引用メモ■
   気が進まないくらいの方が、いろんなことがよく見える。どんな
   仕事にだって、誰も気づかない盲点というものがあるのだが、
   そうゆうものに気づくのは、好きでたまらない人間よりも、
   むしろちょっと引いたところから眺めている部外者だ。
    仕事を探すなら、自分のやりたいことは何かなんて考えて
   はいけない。仕事にやりがいがないなんて悩む必要はない。

   ⇒ なるほどなのだ。少しおもしろい視点と思いませんか?

  
  超思考という題名だけあって、おもしろい視点を味わえることが
  できた。

 出会えた本に感謝。
 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!


2011年3月27日日曜日

今日から新生活@横浜

皆さんこんばんは。

昨年11月末から東京で単身赴任をしていましたが、今日3/27から
家族を横浜にひきまとめ、新生活をスタートします。

横浜は、以前に住んでいたことがあるので懐かしい気持ち
そして新たなスタートの気持ちでいっぱいです。

妻も子供たちも新しい環境になれないといけないですが、
一丸となってがんばっていきたいと思っています。

byくま。

2011年3月26日土曜日

読書(72)★★★★ 40歳からでも遅くない! 梶原しげる著

【今日の出来事】
 本日3冊目にご紹介する本は、40歳の人へのメッセージの本!!

【本の紹介】

 (72) 40歳からでも遅くない! 梶原しげる著 大和書房
     
40からでも遅くない!40からでも遅くない!
梶原 しげる

大和書房 2011-03-10
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 【本の構成】
  はじめに
  第1章  身につけよう! 頭のいい40歳からの処世術
      1~24 ポイント
  第2章  残念な40代にならないための仕事術
      25~46 ポイント
  第3章  その先に差がつく40代の賢い選択
      47~66 ポイント
  第4章  何があっても負けない! 40歳からの人生力
      67~87 ポイント
  
  ポイントは1~87の格言のような教えが書かれている。

  という構成となっている。

 【キーワード】
  40歳
  40歳ですべきこと

 【くまの感想】
  まさに私は40歳である。この87の格言は興味深く読ませて
  いただいた。

  うんうん。やってるやってる。

  といういことや、

  むむぅ。少し遅れているなー。

  とか、

  何といってもやっぱり気になって夢中に読んでしまう。

  そして、年齢を3で割ると人生の時間になるという

  40÷3=13.333・・・  13時過ぎ お昼休み後なのだ。

  うまくいったものである。40歳は人生の正午なのだそうだ。

  50歳 (50÷3=16.666・・・) 40代は50歳の16時という夕方を
  迎る前の大事な時なのだという。

  これは納得してしまった。

  さぁ。40歳 これからの人生を楽しく生きたいものである。  

 出会えた本に感謝。
 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!

読書(71)★★★ 「書ける人」になるブログ文章教室 山川健一著

【今日の出来事】
 本日2冊目のご紹介は、ブログを書くことについて述べた本。

【本の紹介】
  (71) 「書ける人」になるブログ文章教室 山川健一著 ソフトバンク新書
     
「書ける人」になるブログ文章教室 [ソフトバンク新書]「書ける人」になるブログ文章教室 [ソフトバンク新書]
山川健一

ソフトバンククリエイティブ 2006-11-16
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 【本の構成】
  はじめに
  第一章  「タダの日記」ではいけないのか?・・・・
  第二章  記事、論文、コラム、エッセイ、小説
  第三章  あなたのブログがつづかない三つの理由
  第四章  なぜ書くべきか、何を書くべきか
  第五章  読みやすく魅力的な文章とは何か  文体をめぐって
  第六章  ブログ文学の誕生
  第七章  ブログを書籍化する
  第八章  小説を書くためには
  あとがき
  参考資料

  という構成となっている。

 【キーワード】
  ブログを書くこと
  ブログの文章とは?

 【くまの感想】
  思わず手に取ってみた。私は読書記録として、日々ブログを記載し続けている
  なんとなくこのように感想を書いているわけであるが、このブログを意識して
  読書をすると割と目的意識を持って読書に向かえることができることに
  驚いている。

  本書では、ブログに関して、そして文章を書くということに関して
  いろいろ教えてくれるのである。

  ■引用メモ■
   文章を書くということは、曖昧模糊としてカオス(混沌・混乱)が整理整頓
   されていいく過程である。何について書く場合でも、これは同じである。

   ⇒そしてブログで文章を書くことについてもこの原理は成り立つと私自身
     確信している。大納得である。

  ■引用メモ■
   人々は文章を読んだり書いたりすることをやめてしまったわけではない。
   若い世代を含め、人々はむしろかつて以上に多くの文章を読んだり
   書いたりしている。ただしそれが「新聞」「雑誌」「本」というメディアでは
   なく、ブログや携帯メールなどデジタルメディアに移行しているのである。

   ⇒ 情報にまみれながらも、選択を繰り返しながら、文章の読み書きは
     行われている。まさに何か変化が起こっていることが理解できる。
     私も含めて・・・

  いろんなスタイルのブログの書き方に関するアドバイスがあり、大変参考と
  なった。

 【くまのアクション もしくは 想い】 
  いつか、私も本が書けるといいなと思っている。今は夢ではあるが・・・。

 出会えた本に感謝。
 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!

読書(70)★★★★ ゴー宣道場 小林よしのり著

【今日の出来事】
 みなさん、こんばんは。今日は引っ越しの日でした。明石とはお別れ。
 さびしいですが、これからの新しい出会いに胸を膨らましたいです。

 新居は横浜になりました。ありがとう明石、そしてこんにちは横浜。

『今日の(よかった)from 陽転思考』
  ■ 無事に引越しの荷出しができて「よかった」

【本の紹介】
 (70) ゴー宣道場 小林よしのり著 WAC
     
ゴー宣道場―いまこそ、日本の「公論」を立ち上げよ!ゴー宣道場―いまこそ、日本の「公論」を立ち上げよ!
小林よしのり 高森明勅 堀辺正史 宮城能彦 笹幸恵 渡部陽一 有本香

ワック 2011-02-11
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 【本の構成】
  まえがき
  講演者プロフィール

  第1章 「君と僕」  公論とは何か 基調講演/堀辺正史 
  第2章 皇室を語る「弁え」      基調講演/高森明勅
  第3章 政治家の本文と「希望の国・日本」 
                        基調講演 原口一博・城内実
  第4章 沖縄の本心          基調講演 宮城能彦
  第5章 戦争を語り継ぐこと、そして現在の戦争
                        基調講演 笹幸恵・渡部陽一
  あとがき

  という構成となっている。

 【キーワード】
  小林よしのりさん
  ゴー宣
  公論

 【くまの感想】
  すっかり小林よしのりさんのファンとなり、今回も本屋でふと
  みかけて、手にとってしまった。

  今回は昨年から実施されているという「ゴー宣道場」
  目標は公論を作り上げることだという。

  すごい集まりだ。濃そうだ。

  基調講演のやりとりの熱さは、本書の文章を読んでいるだけで
  伝わってくるのである。

  そして印象に残った一言
  ■引用メモ■
   今一番の問題とわしが考えているのは、「公論」を創る覚悟です。
   実はこれは大変なことなのですが、まだ道場生も門弟も、いや
   師範方さえも気付いていないと思っています。
   ・・・・中略・・・・
   議論というものは、何が正しくて、何が間違っていて、より真実に
   接近する道筋はどれなのかを模索するためにするものです。
   あるいはより良き方向へ合意を見い出すために議論するのであり、
   その果てに「公論」が形成されるはずです。

   ⇒ この考え方はすばらしいと思う。大納得。

   またまた小林よしのりさんの作品に触れたひとときであった。

 出会えた本に感謝。
 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!

2011年3月25日金曜日

明石ょ ありがとう

今日が最後の明石の夜となりました。2003 8月から今日までお世話になりました。感謝!

考えてみると色々なことがありました。

次女の誕生
妻の子宮筋腫の手術
妻の尿管結石の入院
関西エリア探索

自分一人の力ではなく色々な人の支えがあることを知ることが出来ました。そして感謝!することができるようになりました。
そして沢山の人と知り合うことができました。


ありがとう明石
また遊びに来たいな

2011年3月23日水曜日

読書(69)★★★★ 信頼する力 遠藤保仁著

【今日の出来事】
  みなさんこんばんは。
  今日は夕方移動で台湾にやってきました。 台北のホテルに到着しました。
  中国と少し違うところが興味深いです。


『今日の(よかった)from 陽転思考』
  ■ 無事台湾に到着できて「よかった」

【本の紹介】
  (69) 信頼する力 遠藤保仁著 角川ONEテーマ21
      
信頼する力  ジャパン躍進の真実と課題 (角川oneテーマ21)信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題 (角川oneテーマ21)
遠藤 保仁

角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-01-08
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 【本の構成】
  序章
  第一章  南アフリカ・ワールドカップの真実
  第二章  信頼の力 監督とチームの関係
  第三章  今の日本サッカーに不足しているもの
  第四章  ザッケローニ・ジャパンへ
  おわりに

  という構成となっている。

 【キーワード】
  サッカー
  遠藤保仁という人

 【くまの感想】
  やはりスポーツマンの書く本はおもしろい。限界のところを
  つきつめていく、究極の域で勝負するところが凡人には
  ありえない領域を垣間見ることができる。

  ワールドカップで大活躍の日本選手の一人 遠藤選手が
  考えること。

  おもしろすぎる。

  昨年「情熱大陸」でも登場していた遠藤選手はマイペースの
  イメージが焼き付いていた。本書では、そのマイペースの中に
  ある熱い情熱を感じることができる。

  これまでに代々着任していた外人コーチについて、
  海外で活躍する選手が優遇されてきたことに対すること

  などなど中には厳しいコメントもあるが、理不尽ではなく。
  まさに爽やかなコメントに聞こえてくるから不思議だ。

  そしてなんといっても、ワールドカップで大活躍した時の
  選手たちの雰囲気・そして遠藤選手の想いが
  文章から伝わってくるのがおもしろい。

  印象的な一言

  ■ ムダ走りは嫌だけど、ここで走れば何かが変わる。

  まさに限界に挑戦し、新たな領域を追い求めていく考えは
  何事にも共通することなのだと思えた。

  そして、彼が今後のサッカーに寄せる思いは関心と期待が
  伝わってきた。

 出会えた本に感謝。
 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!