どうしてもこの本の装丁が気になり
手に取ってみた。
不思議な本であった。
ハワイ生まれの独特のスピリチュアルと言っていいのだろうか?
キーワードは
アイデンティティ
そして、クリーニング
日々自分と向き合い物事を考えるということについては
納得する点があった。
2018年7月30日月曜日
読書86-2018 怒らない禅の作法 枡野俊明著
2018年7月27日金曜日
読書85-2018 孤独がきみを強くする 岡本太郎著
2018年7月25日水曜日
読書84-2018 学校が教えないほんとうの政治の話 斎藤美奈子著
読書83-2018 薬剤師の新・幸福論 斉木和成著
2018年7月23日月曜日
読書82-2018 医師が教える食事術 最強の教科書 牧田善二著
この本。前からかなり気になっていた。やっと読めた。
最近、食事の本について、勉強中。
実践できるかどうかはまずは結論を急がず、著者 牧田善二さんが
提唱する太らない方法。
血糖値を安定させる(70~140)ことが大事であること。
カロリーはどんだけ接種してもいいともいう。
非常に多岐にわたる食べ物に対するリコメンドがとっても役に立つ。さて
それらを実践できるかどうか?
沢山あるコメントの中で印象に残ったものをメモしておく。
#糖質摂取量
体重維持のため:男性120g/日、女性110g/日
減量のため :60g/日
#食後すぐに運動すると、血糖値の上昇を抑えることができる。
#脂肪を食べたからと言ってそれが、体の脂肪になるわけではない。
#水を沢山飲むと血中の糖の濃度が薄まり、それだけで血糖値は下がる。1日2リットル。
最近、食事の本について、勉強中。
実践できるかどうかはまずは結論を急がず、著者 牧田善二さんが
提唱する太らない方法。
血糖値を安定させる(70~140)ことが大事であること。
カロリーはどんだけ接種してもいいともいう。
非常に多岐にわたる食べ物に対するリコメンドがとっても役に立つ。さて
それらを実践できるかどうか?
沢山あるコメントの中で印象に残ったものをメモしておく。
#糖質摂取量
体重維持のため:男性120g/日、女性110g/日
減量のため :60g/日
#食後すぐに運動すると、血糖値の上昇を抑えることができる。
#脂肪を食べたからと言ってそれが、体の脂肪になるわけではない。
#水を沢山飲むと血中の糖の濃度が薄まり、それだけで血糖値は下がる。1日2リットル。
2018年7月22日日曜日
読書81-2018 楽天流 三木谷浩史著
読書80-2018 おとなの教養 池上彰 著
読書79-2018 ハーバードでいちばん人気の国・日本 佐藤知恵著
2018年7月19日木曜日
読書78-2018 ももクロ流 川上アキラ著
私が「ももクロ」という存在が気になるようになったのは、2015年末くらいだろうか?
きっかけは、まったく思い出せない。
Youtubeでももクロのライブ動画を見るようになり
わぁお。すごいな。と思ったのだ。
そして、歌もいい歌が多く、なるほど
これだけの年代層に愛されるグループなんだ。と思った。
そして、著者川上アキラさんも、ももクロのマネージャーとして、
割腹のある姿でよく動画に出ていて気になっている存在であった。
その著者が書かれたももクロの歴史を知ることができた。
この本は2014年に書かれたものだからその後4年にも
色んな物語が拡散していっているのだと思う。
なぜ、ももクロは人気があるのだろうか?という疑問。
川上アキラさんのマネージメントの考え方については興味深いものが
あった。
きっかけは、まったく思い出せない。
Youtubeでももクロのライブ動画を見るようになり
わぁお。すごいな。と思ったのだ。
そして、歌もいい歌が多く、なるほど
これだけの年代層に愛されるグループなんだ。と思った。
そして、著者川上アキラさんも、ももクロのマネージャーとして、
割腹のある姿でよく動画に出ていて気になっている存在であった。
その著者が書かれたももクロの歴史を知ることができた。
この本は2014年に書かれたものだからその後4年にも
色んな物語が拡散していっているのだと思う。
なぜ、ももクロは人気があるのだろうか?という疑問。
川上アキラさんのマネージメントの考え方については興味深いものが
あった。
2018年7月18日水曜日
読書77-2018 チベット自由への闘い 櫻井よしこ著
2018年7月16日月曜日
読書76‐2018 未来から選ばれる働き方 神田昌典・若山陽一著
読書75-2018 あなたのキャリアのつくり方 浦坂純子著
読書74‐2018 シリコンバレー式自分を変える 最強の食事 デイブ・アスプリー著 栗原百代訳
2018年7月14日土曜日
読書72-2018 吉本せい 青山誠著
2018年7月13日金曜日
読書71-2018 ゆるり京都おひとり歩き 柏井壽著
読書70‐2018 世界一周 私の居場所はどこにある!? 西井敏恭著
2018年7月11日水曜日
読書69-2018 日本の論点2017~2018 大前研一著
2018年7月9日月曜日
読書68‐2018 読書脳 立花隆著
2018年7月8日日曜日
読書67-2018 「今、ここ」から考える社会学 好井裕明著
読書66‐2018 友達幻想 菅野仁著
この本は前からかなり気になっていてやっと
手に取ることができた。
人と人とのつながり方に関して
特に注意する必要があると著者はいう。
引用:p63から
現代社会においては、「気の合わない人」といっしょの時間や空間を過ごす
という経験をせざるを得ない機会が多くなっているのです。
このフレーズを見たときに、「はっ。」としたいのは正直なところ。
特にスマフォを誰でももつようになり、SNSで人とのかかわりが容易になってきた今、
さらに人と人のかかわり方を考える・変えていくのは大事なのではないだろうか?
ではどうしていけばいいのか?
そんなアドバイスをしてくれる本なのだ。おすすめ。
ヒントはこの本の題名「友達幻想」というキーワードなのだ。
#友達幻想
#人と人とのかかわり方
手に取ることができた。
人と人とのつながり方に関して
特に注意する必要があると著者はいう。
引用:p63から
現代社会においては、「気の合わない人」といっしょの時間や空間を過ごす
という経験をせざるを得ない機会が多くなっているのです。
このフレーズを見たときに、「はっ。」としたいのは正直なところ。
特にスマフォを誰でももつようになり、SNSで人とのかかわりが容易になってきた今、
さらに人と人のかかわり方を考える・変えていくのは大事なのではないだろうか?
ではどうしていけばいいのか?
そんなアドバイスをしてくれる本なのだ。おすすめ。
ヒントはこの本の題名「友達幻想」というキーワードなのだ。
#友達幻想
#人と人とのかかわり方
2018年7月5日木曜日
読書65-2018 未来の年表 河合雅司著
2018年7月1日日曜日
読書64-2018 うまくいっている人の考え方 完全版 ジェリー・ミンチントン著 弓場隆訳
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