私は中国に3年半過ごしていた時、無性に日本の茶道のことを知りたかったのだ。
その理由はなぜだかわからない。
帰国して、茶道に取り組むことはしていないけれど、茶道の考え方を
知ることはとっても勉強になる。
この本は少し難しいけれど、何度も何度も読みながら理解していくと
いいのだと思う。
最後の千利休の切腹にいたるまでの話はとても印象深いものであった。
また茶道は禅に通じるのだということをよく知ることができた。
2019年1月30日水曜日
読書5-2019 フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉 原 晋著
読書4-2019 図太くなれる禅思考 枡野俊明著
2019年1月12日土曜日
読書1-2019 ファイティング寿限無 立川談四楼著 「いわた書店 一万円選書より」
登録:
投稿 (Atom)