2008年7月28日月曜日

本日の読書

⑰ 脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力をたかめる 築山 節著 生活人新書 NHK出版

脳というのは、あらゆる可能性を秘めていることがよくわかりました。勝間さんの本にも記載されて
ましたが睡眠中に脳は整理を実施する。。すごい。神秘的。脳をもっともっとうまく活用すれば
もっともっと自分の可能性が開けるのでは。。と思った次第。

今日は埼玉に前泊出張です。

2008年7月27日日曜日

本日の読書

⑯ 自分に気づく心理学 幸せになれる人・なれない人 加藤諦三著 PHP文庫

最近心理学の本を読んでいます。深層心理。自分の思わぬところに求めていることがある。
子供時代に体験したトラウマや生い立ちそのようなものが大きく今の自分に影響している。
自分の子供たちの教育および自分の心理を探る上でのヒントとなりました。

昨日待望のハリーポッター上下巻 購入しました。
これまで映画洋書も含め、すべてウォッチしてきました。寝る時間がなくなるかも。笑。

2008年7月24日木曜日

本日の一冊

関西は暑いです。

⑮里山ビジネス 玉村 豊男  集英社

こんな生き方もあるのだー。すごい。しかし個人でビジネスをやるのって大変だと
思いました。

2008年7月23日水曜日

夜勤

今日は、テスト生産があったため、夜勤対応。③連休後ということもあってつらい。
この歳で寝不足はつらいっす。

20代の若者と一緒に仕事しましたが、彼らは元気。とほほ。

2008年7月21日月曜日

本日の一冊

時間があれば読書。結構読めるのでびっくりしてます。今は読む。楽しむ。取り入れることに集中。

⑭ 「自分の価値」を高める力 ウエイン・W・ダイアー 著 渡部昇一訳 三笠書房

この本を読む前に、なんと職場の若いやつに文句を言われていることを人づてに聞いて
とっても怒っていたところでした。そんなところで上記本を読んで。まさに偶然。セレンディピティー
です。過去と未来の不安ではなく、現在を大切に生きていく。そして過去や未来、他人への
怒りとは。うーん。考えさせられます。一見勝手な人間になるのでは・・と思いましたが
ちょうどいい状況に自分は課されているので、実践してみます。

今日は実の父に会いにお出かけ。二人の孫娘と会うのがとっても楽しみなじぃちゃんです。

2008年7月20日日曜日

本日の読書

暑い日が続きます。先週に引き続き、今週もプールに行ってきました。デカパトス@六甲アイランド
少し狭いですが、海と違ったものがあります。来週はまた海に行く予定です。くらげが出るかも。

本日までの読書
⑫ 色の暗号 カラーセラピーで知る本当のあなた 泉 智子著 大和書房
⑬ 「頭のいい人」はシンプルに生きる ウエイン・W・ダイアー著 渡部 昇一 訳・解説 三笠書房

⑫はコンビニでふらっと買った一冊、⑬は自分の生き方を考えさせられる本ですね。⑬に続いて
もう一冊シリーズものを購読中。

最近、自分の仕事に関して、このままでいいのか?と思うときがある。38歳という歳はそんな年なの
だろうか?

先週は、35年製造一筋の人と一緒に仕事をする機会があり、そのすごさを感じる反面、
その方が、今年製造から離れてしまう寂しさをしみじみと述べておられた。

そして、そのシーンを自分に置き換えてみて、私はどう生きていきたいのか?
今の自分を客観的に見てみると、周りの意見ばかり気にして、特に生意気な新人君に振り回され
、周りの発言ばかり気にして仕事に取り組んできた気がする。

このままでいいのだろうか?

便利な人物ではあるものの、自分にとって得るものって何も残らないのでは?
じゃー。どうすればいいのか?

・ 今の仕事から脱出?
・ 会社を辞める?
・ 今の仕事のスタンスをさくっと代えて、みるか?

迷い迷いの今日この頃。⑬の本を読み始めてそのようなことを考え始めるきっかけとなりました。

しかし、昨日は長女7歳のピアノの発表会、今日はプールに出かけ少しリフレッシュできた
休みでした。

2008年7月17日木曜日

本日の読書

今週は仕事で岡山の津山→鳥取に長期出張してます。
いよいよ夏になりました。

本日の読書
⑪ 本を読む本 M.Jアドラー/C.V.ドーレン 外山滋比古/槇未知子 訳 講談社学術文庫

勝間和代さんご推薦の1つ。この本おもしろかったです。すぐにはできない読み方ですが、
参考になりました。

2008年7月13日日曜日

今年初。家族4人で海に行ってきました。おととし5歳だった長女が海でくらげに刺され
大騒動で昨年は自粛してましたが、今年は思い切って今日近所の海に行ってきました。

明石は車ですぐいける海が多く、意外ときれい、空いてるので小さい子供がいる家族には
お勧めエリアです。

大蔵海岸は、数年前に陥没事故で小さな子供がなくなったところ、その反省もあり、かなり
安全には注意を張られて、昨年あたりから人もやってくるようになりました。今日なんか
一杯の人でびっくりしました。我が家はその近くの松江海岸というところでひと時をすごしました。

それから銭湯でひとっぷろ浴びました。気持ちのいい気分爽快な1日でした。
明日から長期出張がんばるで。

本日の読書

⑩ 最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすげきことは何か? 
   ポールコリアー著 中谷 和男/訳 日経BP社

この問題は重過ぎる。もう少し考えた上で、もう一度この本を読んだりして考えたい。
底辺といわれる10億人の難民の70%アフリカに集中している真実。環境問題に加え
今後私たちが考えなければならない問題。重すぎます。

 

2008年7月11日金曜日

本日の読書

だんだん暑くなってきました。私にしては読書はまってますね。

・ メンタル・タフネス ジム・レーヤー 重川 元志 監訳 KKベストセラーズ
  → ストレスとリカバリーこのバランスが大切。当然といえば当然。自分の生活の中で
     どうバランスをとれることができるか。。考えさせられる本でした。適度なストレスも
     必要。

・ 論文・レポートのまとめ方 古郡 廷治 ちくま新書
  → 仕事で日々レポートを書くことが多いため、参考にしてみました。まだまだ自分の
     レポートはだめだなー。と思わされました。

この読書の習慣はどれくらいまで続くのだろうか。自分でも見ものです。
最近は、勝間和代さんの本に影響を受けて、
  ・読書
  ・グーグルカレンダー・デスクトップを使用した効率的な自己管理
  (投資時間をいかに増やすか。。)
  ・スイミング(週1だけど。。)
まだまだかなわない。やはりあの人はすごい。流石に自転車通勤はできないな。
今は仕事もしっかりこなしながら、読書・自己管理による効率化・体力向上を行い
ながら今後どのように人生を過ごしていくか。。考えたい。

2008年7月8日火曜日

本日の一冊

おかげさまで大分本を読む速度が早くなってきました。

・いちばん大事なこと 養老 孟司著 集英社新書

 バカの壁有名な著者 今回は、環境に視点を置き、ご本人の虫取りの趣味の話
 遺伝の話、環境の話とザックバランな文章がとってもおもろかったです。
 キーワードはシステム、環境も遺伝子もすべてみなシステムの観点から改善を
 実施しないとよくならない。。考えさせられる本でした。

まだまだ「つんどく」継続中です。

2008年7月7日月曜日

本日の一冊

・欲望する脳 茂木 健一郎 集英社

⇒ 最先端の文章と思いきや、孔子・本居宣長の言葉などが登場し、おもしろいと思いました。
  もう少し脳の仕組みを知り、脳の拡張性、効率化、可能性を探りたいと思いました。

相変わらず「つんどく」の日々。

あと前回読んだマインドマップに影響され、ソフトウェアを使ってマインドマップを作成してみました。
確かに考えをまとめるのにいい。これはもう少し熟考&作成し、このブログにも公開したいと思います。

自分の将来を考える場合、過去や現在と照らし合わせられるので大いに役立ちます。

2008年7月5日土曜日

本日の読書

大分暑くなってきました。鳥取から明石の帰りの電車で読んだ本。
・経営者、15歳に仕事を教える 北城 かく太郎著 文春文庫
 IBMの会長さんの話とってもおもろかった。
・ザ・マインドマップ 脳の力を強化する思考技術 トニーブザン バリーブザン著 訳神田昌典
 マインドマップやってみようと思いました。発想の角度。自分がどんな思考かわかってくれば
 と思います。

2008年7月4日金曜日

今日はボーナスだった。

サラリーマンの2回の楽しみ。今日はボーナス日でした。うれしいな。
結婚すると自由ではないですが。。。
今回は少し投資信託に使ってみたいと考えてます。
現在分散して積みたて購入中。5年後、10年後にどうなるか楽しみ。

読書

最近読書にはまっています。鳥取への出張の移動中に
 ① 「問題発見 プロフェッショナル 構想力と分析力」 齋藤 嘉則
 ② 思考の整理学                      外山 滋比古
 ③ 「親力」で決まる!                    親野 智可等
に読んじゃいました。

 ①は勝間さんのフレームワークの本+αの理解が深まり、私の仕事の中での
 MECEなど分析方法を実戦したいと思っています。
 ②は人間にはある時期伸び悩む時期があるが、それを越えるとぐぐーっと伸びる時期が
 あるというなるほどと思われる特性や日々の頭の整理の方法など参考になりました。
 ③は小学生・幼稚園を持つ親の今後の参考とさせていただきました。

 もっともっと「つんどく」していきます。