2018年6月28日木曜日

読書62-2018 日本覚醒 ケント・ギルバート著

現在のブーム
ケント・ギルバート著本

今回は、日本覚醒の話。

特に、アメリカの大統領で評価されているのはだれか?の話は
面白かった。また、トランプ大統領に対するケント・ギルバートさんの分析は
興味深いものがあった。おそらく日本人が持っている印象とは違う。
少なくとも私は違った。

最後に出てくるプロアクティブの話(サウスウェスト空港の話)は、興味深い。
まさに日本人がこれから必要となる要素なのではないかと思う。

#ケント・ギルバート
#プロアクティブ

2018年6月27日水曜日

読書61-2018 ゴルフ シングルになれるのはどっち 中井学著

中井学さんのゴルフの指導はとってもわかりやすくて好きだ。
シングルになるという目的を持った時にやる
練習とは、

確かにそんなテーマで練習すると全く違う形になるのだな。
明日からやるかな。


2018年6月25日月曜日

読書60-2018 岡本綾子のゴルフ上達指南 岡本綾子著

私は、中国に駐在している時に、そう昨年2017年の2月からゴルフをやってみた。
その面白さを堪能中。

現在、様々な課題があり、いくつかの壁がある。

そんな時にこの本を読むと、もっと進んでみようと思う。
決して岡本綾子さんのようにはなれないと思うのだが、
ゴルフに対する考え方をシンプルに教えてくれるからだ。

まさに表題のとおりの「ゴルフ上達指南」なのだ。

#岡本綾子さん
#ゴルフ指南


読書59-2018 都合のいい読書術 神田昌典著

私は、人生のポイントポイントで神田昌典さんの著書に衝撃を受けている
ような気がする。

本書は、正直驚きを隠せないというか、感動した。
読書の好きな私には今、これからどうすればいいのか?を教えてくれた
気がするのだ。

その名もリード・フォー・アクション読書会
そこにはリーディングファシリテーターの存在も気になるのだ。


#神田昌典さん
#読書術
#リーディングファシリテーター
#リード・フォー・アクション読書会


読書58-2018 リベラルの毒に侵された日米の憂鬱 ケント・ギルバート著

今私の中ではケント・ギルバートさんの著書がブームとなっている。
何といってもまともな日本人に見えるからだ。

しかも、日本語の文章がとっても上手でそこも尊敬する。
日本が好きなアメリカ人として、客観的に分析することが
できるからそこもいいのだと思う。

今回は、リベラルについて教えてくれた。
日本人とアメリカ人がリベラルという単語を聞いたときに
もつイメージが全く違うことに驚きを隠せない。

#リベラルという言葉の意味
#ケント・ギルバート


2018年6月22日金曜日

読書57-2018 底辺への競争 山田昌弘著

以前にパラサイトシングルという言葉を生み出した著者が
さらに

中年パラサイトシングルという言葉を提言している。

私はまさにこの世代の人間になるが、この本を読むと
不幸である世代であることを刷り込まれている感覚になる。

なんとかしたいものだ。
ぎゃふんといわせたい。誰にだろうか?


読書56-2018 スジ論 坂上忍著

スジを通す人って
確かに最近見かけなくなった気がする。

だから坂上忍さんのMCや番組は人気があるのかもしれない。

世代も近いので共感する部分も多い。
スカッとする。


2018年6月21日木曜日

読書55-2018 習近平が隠す本当は世界3位の中国経済 上念司著

私は中国深圳というところに3年と8か月住んでいた。
でも、本書に書かれていることをあまり意識したことは
なかった。参考となる著書。

ちょっと過激なところも好きだ。

読書54-2018 コンビニコーヒーは、なぜ高級ホテルより美味いのか 川島良彰著

私は気づくのが遅かったのだけれど、コンビニのコーヒーって安くて
おいしい。
むむぅ。確かにJALのコーヒーって味変わったような・・・

著者 専門家から言わせるとそこそこ感が出ているとのこと。

確かに大納得。

またコーヒーって知っているようで知らない。
著者はまさにコーヒー専門家なのだ。

コーヒー好きにはたまらないおすすめの書。

確かにおいしいフランス料理を食べた後のコーヒーがまずいと
泣きたくなる。

2018年6月20日水曜日

読書53-2018 杏のふむふむ 杏 著

女優で活躍されている杏さんのお人柄が伝わってくる

この本は少し古いので今の著書もあるのかな?読んでみたいなと
思った。


2018年6月18日月曜日

読書52-2018 運を支配する 桜井章一/藤田晋 著

運を支配することは本当にできるのだろうか?
納得感を持って、行動する。色んな想定をする。

そして、流れ・空気を感じること。

科学的ではないのだが、納得できるのだ。

2018年6月10日日曜日

読書51-2018 キャスターという仕事 国谷裕子著

偉大な番組。
そう、私が大学生のころやっていた記憶があるので
ほんと長い。

やはりいいものは、続くのだ。

その番組が長く続いた秘訣は、この本を読むとわかったような
気がする。


読書50-2018 ハチドリのひとしずく 辻信一 監修

本屋さんにてふと
気になって
手に取ってみた。

とっても大切なことだと思うのだ。
一人一人が発信していくこと。

たかが・・・ではなく、そのしずくに意味がある。


2018年6月7日木曜日

読書49-2018 ぼくたちに、もうモノは必要ない。佐々木典士著

ミニマリストの考え方。
まさにあこがれの姿。

私には、まだ実践できない。
どうしても未練が残ることが多いからだ。。。

また一人では解決できない問題(家族が異様にものをため込む)もあるので。
でもあこがれる。


2018年6月6日水曜日

読書48-2018 「朝ドラ」一人勝ちの法則 指南役 著

ドラマ好きの私にとっては、とっても面白い振り返りであった。
今、朝ドラってホント人気がある。

なぜだろうか?

SNSの拡散の役割も大きいのは否めない。
また昔の朝ドラのヒットの仕方とも様相は異なるという分析は
面白い。

さらに連ドラの歴史なども振り返っていてこれがまた
ドラマ好きにはたまらない。

結論から言うと、今の連ドラって厳しい状況にある。

2018年6月5日火曜日

読書47-2018 ミレニアル起業家の新モノづくり論 仲暁子著

ミレニアルとは何か?
ミレニアル世代という言葉をようやくこの本を読んで知ることができた。

私の職場にも大勢のミレニアル世代がいて、その人たちと付き合うことが
重要になっている。
ご自身もミレニアル世代であり、かつ、起業をしてすごい人なのだ。
少し専門的な用語が出てくるので正直難しい。

私は昭和の古い世代の人間なのだ、その差異があることは否めない。


2018年6月3日日曜日

読書46-2018 グダグダの種 阿川佐和子著

著者 阿川佐和子さんのお人柄がとっても感じることができる。

久しぶりにエッセイを読んだ気がする。
いいものだ。

日曜日の午前中にテレビも何もつけずに
静かな環境の中で読む読書もね。

最近忘れかけてたな。

2018年6月1日金曜日

読書45-2018 禅ゴルフ Dr.ジョセフ・ペアレント著 塩谷紘訳

私もゴルフを始めて1年とちょっととなるが、ゴルフの楽しさが少し
わかってきた気がする。
まさに自分との闘いなのだ。
闘いというと大袈裟かもしれないが、

自分の課題を整理して、その課題を乗り越えていく過程を楽しむのが
楽しいのだ。

でもいざラウンドに行くとそんなことが全部すっとんでしまう。。。

この著で書かれていることはまさに禅の考え方をゴルフに適用しようと
しているのだ。
面白い。