2010年9月2日木曜日

読書(271)★★★ 白洲次郎的 勢古浩爾著

【今日の出来事】
 みなさん。こんばんは。
 今日は、大分、暑さは緩和された気もするのですが、やっぱり暑いですね。
 今週も明日でラスト、土日は、我が家も、夏休みの小旅行をする予定です。楽しみ。

『今日の(よかった)from 陽転思考』
  ■ 今日も元気に仕事ができて「よかった」

【本の紹介】
 (271) 白洲次郎的 勢古浩爾著 洋泉社
      
白洲次郎的

白洲次郎的

価格:777円(税込、送料別)


 【本の構成】
  まえがき
  第1章   一生
  第2章   手本
  第3章   原則
  第4章   無名
  第5章   成熟
  第6章   熱情
  第7章   意味
  あとがき

  という構成となっている。

 【キーワード】
  白洲次郎 なんといっても。

 【くまの感想】
  まだまだ続きます。白洲次郎の研究。これまでお孫である白洲信哉さんの著書を
  読んできましたが、今度は他人からみた白洲次郎さんの著書に触れてみました。

  やはり、少し感覚が違うような気がします。

  あまり多くを語ることをしなかった白洲次郎さんについて、推定が多く入っている
  印象を受けました。

  しかし、数々ある伝説の語録は、当時の状況を考えると

  すっきりするのは確かだ。

  敗戦後のアメリカ GHQと堂々と対応できたそんな伝説はやはりすごい。
 

 【くまのアクション もしくは 想い】 
  さぁ。まだまだ読んでみよう。白洲次郎さんの本を。


 出会えた本に感謝。

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