【今日の出来事】
もう12月も半ばに入りますね。今年もあともう少しとなりました。皆さんは良い年でしたか?
私は、昨年から続けている読書に変化点を感じれるようになりました。今日は1冊。少し面白い観点の
本でした。私自身驚きの本です。
【本の紹介】
(18) ドット・コム・ラバーズ ネットで出会うアメリカの女と男 吉原真理著 中公新書
【本の構成・印象に残ったこと】
この本、序章から始まり、第1章から第7章までの構成となっている。ストーリー性はあるものの、
オンライン・デーティングで著者本人が出会った男性達の特性、ご本人の感じたことを分析している。
少し、びっくり、
えっ。ここまで書いていいの?恥ずかしくないのだろうか?と思わせるくらいです。
でもこれがひょっとするとアメリカ的な主張なのかもしれない。
なぜならば
先日TVでも放映されていた。Sex On The City のストーリーもよく似ていたからである。
彼女達のストーリー、女性がGayに惹かれる理由を書いたくだりはよくにていると感じました。
日本でもいくつかのサイトがある。
これほどまでに、出会い、別れが繰り広げられているのだろうか?
これも図書館で出会った一冊! ありがと。
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