【今日の出来事】
今日も引続きのーんびりとした1日を過ごせました。
AMに子供たちとスイミング(100m×10本:1km)、昼はマック、そして、昼寝、夜は焼きそばを作りました。
そして夜のひと時は読書。今日は1冊のご紹介。独身の頃は横浜のバーによく行きましたが、最近行ってないな。
そんな、バーのお話。
【本の紹介】
(32) バーのある人生 枝川公一著 中公新書
【本の構成】
1 バーへの心の準備
2 バーに入る
3 カクテルを楽しむ
4 バーの時間の過ごし方
あとがき
という構成でなっている
【印象に残ったところ】
独身の頃は横浜に住んでいたこともあって、よく友人とバーに行きました。その時の飲み方は、団体で
わいわい騒いでた。(はずかし)
でもたまに先輩と二人でじっくりカウンターで飲みながら話したことがあったのを覚えている。
日常と離れた時間・空間を楽しむ
今、明石に住んでいるのであまり見かけないが・・・・、この著書を読んで、ふらっとバーに行ってみたくなった。
行きつけのバーなんかがあるといいな。
ふらっと入り
いつもの注文
そしてカウンター越しで店員さんと世間話などなど
いいもんだ。
いまそれが したくなる今日この頃でした。
バーテンダーとのやりとりを楽しむ。
カクテルとの出会い
いつものカクテルとの変化を楽しむ
お店の人たちの雰囲気を楽しむ
などなど
私は、若い頃テキーラベースのカクテルにはまってた。強いのであまり制覇はできなかったけれど・・・
その中のお気に入り
「マタドール」
バーテンダーが、勧めてくれた。若かりし頃の、想いでのカクテル また飲みたくなりました。
著書では
バーの歴史
色んなカクテルの話
バーに入ってからの楽しみ方などなど
色々なことが書かれている。
これも図書館で出会った一冊!ありがと!
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