2010年6月20日日曜日

読書(188)☆☆☆☆ 微差力 斎藤一人著

【今日の出来事】
 みなさんこんばんは。
 今日は盛り沢山の1日でした。
 
 4時起き : 洗濯・洗面所掃除・お風呂掃除・トイレ掃除・朝ごはん仕度
 スイミング: 100m×10本 平泳ぎゆっくり 40分
 午後   : 三田のプレミアムアウトレットでお買い物
         ポロのYシャツを買いました。2個目は半額だったのでうれしぃ。
 夕飯   : すじ肉いっぱいカレーを作りました。

 何事も楽しくできているので「よかった」

『今日の(よかった)from 陽転思考』
  ■ 充実・盛り沢山の日曜日を過ごせて「よかった」リフレッシュ。

【本の紹介】
  (188) 微差力 斎藤一人著 サンマーク出版
        

 【本の構成】
   はじめに
   私は、自分のことを「一人さん」と呼びます。
   そのままで、いいんだよ
   微差って、スゴイ!
   一人さんが訓えた精神論
   人生って、楽しいね
   
   という構成でなっている。

 【キーワード】
   斎藤一人さんの言葉
   
 【印象に残ったところ】
   おそらくこの本もどこかの講演で話したものを本にしているのだろう。
   惹かれる。おもしろいですね。人生経験?哲学? 斎藤一人さんの独特のトーク・考え方
   は読んでいて気持ちがいい。

   ■ ともかく、人と話していて意見が違っても「そうだよね、わかるよ」って聞く。
      これが一人さん流

   ■ 「そのままでいいよ」とは、人の個性を否定しない、ということ。
      みんな等しく自分らしく幸せになること。
      ⇒確かに個性を大事にすることは大切なこと。

   ■ ものごとは、微差のつみかさねにあり。
      微差を一つ、二つ、三つ・・・・と積み重ねていくたびに、グンと上、グンと上へ
      ⇒ ちょっとした差の積み上げが大きな力となる。コツコツが好きな私としてはうれしぃ。
      これからも大切にしたい。

   ■ 私はね、人間は玉と同じだと、思っているのです。
      玉というのは、原石を磨いて磨いて、磨きぬいて玉になる。そして最高に磨きあがった
      とき、玉が割れる、と言うのです。それと同じように、人間も自分を磨いて磨いて、
      磨きぬいて、最高になったとき死んでいくのかもしれません。

      ⇒ うん。なるほど。磨いて磨いて磨きぬくことか。

   毎回、斎藤一人さんの本を読むと引き込まれていくような気がするから不思議だ。
     

 【くまのアクション】 
   私の得意技 コツコツを積み上げていこう。微差を大事に。

 出会えた本に感謝。

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