2013年9月26日木曜日

読書(322/365)★★★ そして日本経済が世界の希望になる ポール・クルーグマン著

【本の紹介】


【くまの感想】
アベノミクスの立役者とも呼ばれている著者が語る「あるべき姿」とは?

 このとおりにいくとまさに日本はとても世界で存在感を出し、日本国内も
 
 活性化される。

 もしうまくいかなくとも、まさに経済のモデルとなり、さらなる考察がなされる。

 そう、世界の希望になるのはウソではないような気がするのだ。

 インフレターゲット

 このキーワードがどうゆう形で実現されていくのか?

 他人事ではないのだ。当事者として見つめていきたい。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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