2010年3月19日金曜日

読書(89)(90)(91)☆☆☆ 女子大生会計士の事件簿 山田真哉著

【今日の出来事】
 今帰ってきました。有楽町で懇親会して、最終の新幹線20:30発で帰ってきました。
 新幹線で寝れるというものの、リズム感がなくなりますね。

 でも

 本が読めて、ツイてます。

 【本の紹介】
  (89) 女子大生会計士の事件簿 山田真哉著 英治出版
      

  (90) 女子大生会計士の事件簿3 山田真哉著 英治出版
      

  (91) 女子大生会計士の事件簿4 山田真哉著 英治出版
      

  

 【本の構成】
   女子大生公認会計士の藤原萌実と会計士補 柿本一麻が遭遇する
   色々な事件(ケース)で会計のことがわかるようになっている。
   事例集のような感じ。楽しく読めるところが著者の作戦だ。

 【キーワード】
   会計
   決算書
   簿記

 【印象に残ったところ】
   とってもわかりやすく読みやすく入っていけます。
   2002年頃の著書ですが、特に古い感じがしませんね。
   著者は、有名な「さおだけ屋はなぜつぶれないか」ですよね。

   これ
 
   テレビでもドラマでやってたのを覚えています。


 【くまのアクション】 
   会計のことをもう少し勉強してみよう。
   読んでもすぐ去っていく、もう繰り返し勉強するしかない。

 出会えた本に感謝。

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