くまの1日(読書つみあげ記録)
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2013年10月1日火曜日
読書(338/365)★★★ 世界がもし100億人になったなら スティーブン・エモット著
【本の紹介】
世界がもし100億人になったなら
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ヨメレバ
スティーブン・エモット マガジンハウス 2013-08-26
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【くまの感想】
表題が特に気になり手に取ってみた。
そう、今 地球の人口は70億人に達していると言われている。
近い将来、100億人になる可能性は十分高いのだ。
その時に見える、地球の姿って
どうなるのだろうか?
希少な何かを奪い合い、争いが激しくなるのか?
技術が進歩して、共生できる時代がくるのか?
どちらかというと、ネガティブな内容の本であった。
だって、子どもに銃の打ち方を教えたいというのだから・・・
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
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