2013年10月1日火曜日

読書(338/365)★★★ 世界がもし100億人になったなら  スティーブン・エモット著

【本の紹介】



【くまの感想】

 表題が特に気になり手に取ってみた。

 そう、今 地球の人口は70億人に達していると言われている。

 近い将来、100億人になる可能性は十分高いのだ。

 その時に見える、地球の姿って

 どうなるのだろうか?

 希少な何かを奪い合い、争いが激しくなるのか?

 技術が進歩して、共生できる時代がくるのか?

 どちらかというと、ネガティブな内容の本であった。

 だって、子どもに銃の打ち方を教えたいというのだから・・・



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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