みなさん。こんばんは。よい週末をお過ごしですか?
私はゆったり日本で過ごしております。
今日も次女とスイミングに行ってきました。
『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ のんびりとした休日が過ごせているので「よかった」
【本の紹介】
社長の財布―「死に金」を活かす人、「生き金」を捨てる人 長谷川 和廣 経済界 2010-12-09 売り上げランキング : 243377 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
【本の構成】
第1章 お金で成功する人、失敗する人
第2章 できる人は「情報」をお金に変えるのがうまい
第3章 節約やリストラでは”利益”は出ない!
第4章 考える前に行動。動かなければ
お金は手に入らない! 第5章 残業代を惜しむ会社は生き残れない!
第6章 ゴールを示せば、お金は後からついてくる
第7章 ”財布”を見れば経営能力がわかる
という構成となっている。
【キーワード】
第6章 ゴールを示せば、お金は後からついてくる
第7章 ”財布”を見れば経営能力がわかる
という構成となっている。
【キーワード】
社長の財布とは?
【くまの感想】
お金に対するマインドを知ることができる。
いいことなのか?そうでないのか?そこはわからない。
価値観の問題だからだ。
■なるほどメモ■
仕事もマラソンと同じだなと、私は思いました。自分の
限界を知らずに失敗している人が多いからです。
⇒ 自分の限界を知り、仕事にのぞむこと。なるほど
最後の社長の財布の作り方は興味深かった。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
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