【今日の出来事】
今日は久々に日本での仕事でした。
少しペースを取り戻すのに苦労をしました。あと暑いですねー。
『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 久々の日本での仕事、日本の良さを改めて確認できて「よかった」
【本の紹介】
【本の構成】
まえがき
序章 素直な心の意義について
第一章 素直な心の内容十カ条
第二章 素直な心の効用十カ条
第三章 素直な心のない場合の弊害十カ条
第四章 素直な心を養うための実践十カ条
終章 素直な心になることを願いつつ
あとがき
という構成となっている。
【キーワード】
素直な心
【くまの感想】
松下幸之助さんが言うからこそ説得力があるのではないだろうか?
素直な心の良さ
そのとおりなのだ。
素直な心を持っている人に接すると、自分が嫌になる時がある。
そして、知らないうちに変わっていることもよくある。
どうすれば素直な心を持ってして人生を歩んでいけるのか?
常に考えたいものだ。
松下幸之助さんも、この書を横に置いて、たまには思い出したように
読んでほしいとメッセージしてる。
そんな書があるといい。
■なるほどメモ■
私は素直な心というものこそ、お互いの人間として最も好ましい
生き方をもたらすものではないかと思うからです。
⇒ いい言葉だと思う。
■なるほどメモ■
むしろ本当の意味の素直さというものは、力強く、積極的な
内容をもつものだと思います。つまり、素直な心とは、私心なく
くもりのない心というか、一つのことにとらわれずに、物事を
あるがままに見ようとする心といえるでしょう。
⇒ とっても大切なのだ。子供たちと接しているとこの姿に
感じることがあるが、大人と接するときはあまりない気がする。
なぜだろうか?
■なるほどメモ■
1つの固定した考えに陥って思いつめるという姿からぬけ出し
大失敗は大失敗だが、しかし死ぬほどのこともない、努力すれ
ばまた何とかなるだろう、死んだつもりで一生懸命やっていけば
やがてよりよい姿も生まれるだろう、などというように、その失敗
を本当に成功の母とするような考え方なり努力をしていくことも
できるようになるでしょう。
⇒ とってもいい言葉なので自分のためにもメモを残した。
とてもいい言葉が書いてある。その時々でその部分が異なるのだと
思う。だから何度も読もうと思う。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
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