2014年3月1日土曜日

2月の読書 28冊

2月は28冊の本と出会うことができました。

漫画比率が相変わらず高いな。

「寄生獣」にはまりました。

10巻の最後の言葉は印象的であった。


期間 : 2014年02月
読了数 : 28 冊
寄生獣(10) (アフタヌーンKC (107))
岩明 均 /  講談社 (1995-03-15)
★★★★☆ 読了日:2014年2月27日
はまっている。
寄生獣(9) (アフタヌーンKC (95))
岩明 均 /  講談社 (1994-11-11)
★★★★☆ 読了日:2014年2月27日
目が離せないのだ。
寄生獣(8) (アフタヌーンKC (76))
岩明 均 /  講談社 (1994-02-16)
★★★★☆ 読了日:2014年2月27日
どんな展開になっていくのか?
寄生獣(7) (アフタヌーンKC (64))
岩明 均 /  講談社 (1993-07-20)
★★★★☆ 読了日:2014年2月27日
すごい話なのだ。
寄生獣(6) (アフタヌーンKC (54))
岩明 均 /  講談社 (1993-01-19)
★★★★☆ 読了日:2014年2月27日
ありえないけれど、興味深いのだ。
時間が無い! あなたのための3つの言葉
伊藤宏起 /  伊藤 宏起 (2013-10-16)
★★★☆☆ 読了日:2014年2月24日
構成がとってもシンプルなのが興味深い。

 
  まさに効率的なポイントがかかれているからだ。

  時間の活用法や考え方についての本は私は大好きだ。
寄生獣(5) (アフタヌーンKC (45))
岩明 均 /  講談社 (1992-08-19)
★★★★☆ 読了日:2014年2月23日
どうなっていくだろう・・この話は・・・
寄生獣(4) (アフタヌーンKC (40))
岩明 均 /  講談社 (1992-01-20)
★★★★☆ 読了日:2014年2月23日
ついつい読んでしまう。。そんな漫画。
ぼくの人生はだれのもの?
本田直之 /  プレジデント社 (2014-01-28)
★★★★☆ 読了日:2014年2月23日
絵本のように語りかけてくれること。

 自分の人生について・・

 ご本人の生き方について・・
西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事
広瀬 洋一 /  本の雑誌社 (2013-09-19)
★★★☆☆ 読了日:2014年2月23日
本好きの人にはたまらない。

 自分の本屋さんがモテるって、おしゃれなのだ。
第五の権力---Googleには見えている未来
エリック・シュミット , ジャレッド・コーエン /  ダイヤモンド社 (2014-02-21)
★★★☆☆ 読了日:2014年2月23日
この本は、ある意味恐ろしい。

 2025年 地球はネットワークでつながると著者はいう。
解縛: しんどい親から自由になる
小島 慶子 /  新潮社 (2014-02-18)
★★★★☆ 読了日:2014年2月23日
普段ラジオで聞いている時に少し垣間見る何かを感じ取ることが

 できる本であった。
何のために生まれてきたの? (100年インタビュー)
やなせ たかし /  PHP研究所 (2013-02-07)
★★★★☆ 読了日:2014年2月23日
とっても深みのある言葉なのだ。

 最初のアンパンマンってちょっと太った人間だったんだって。笑える。
死ぬまでに行きたい! 世界の絶景
詩歩 /  三才ブックス (2013-07-31)
★★★★☆ 読了日:2014年2月23日
ついつい気になって手にとってみた。

 実際はもっともっと綺麗なのだろうなと思われる。絶景。
寄生獣(3) (アフタヌーンKC (36))
岩明 均 /  講談社 (1991-07-18)
★★★★☆ 読了日:2014年2月22日
面白いのだ。

主人公が進化していることにも目が離せない。
寄生獣(2) (アフタヌーンKC (29))
岩明 均 /  講談社 (1991-01-18)
★★★★☆ 読了日:2014年2月22日
面白いのだ。
寄生獣(1) (アフタヌーンKC (26))
岩明 均 /  講談社 (1990-07-20)
★★★★☆ 読了日:2014年2月22日
面白いのだ。
諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉
為末 大 /  プレジデント社 (2013-05-30)
★★★★☆ 読了日:2014年2月22日
この本を読むと、著者 為末さんは、実績を出しているから説得力が
あると思う。
スマホは人気で買うな! (日経プレミアシリーズ)
吉本 佳生 /  日本経済新聞出版社 (2014-01-11)
★★★☆☆ 読了日:2014年2月11日
最近こうゆう本が多いと思う。

 それは、表題が、本の全てではない場合なのだ。
中学受験という選択 (日経プレミアシリーズ)
おおた としまさ /  日本経済新聞出版社 (2012-11-09)
★★★★☆ 読了日:2014年2月11日
ちょうど我が長女(小6)が中学受験を終えたところでもあり、

 総まとめの感じで手にとってみた。
ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す  これからのソーシャルメディア航海術 (PHPビジネス新書)
津田 大介 /  PHP研究所 (2014-01-18)
★★★★☆ 読了日:2014年2月11日
今もなお存在感を出している著者はやっぱりすごいのだ。

 そして、情報の洪水(ここではゴミと表現)から的確なものを

 取り出していく、記録していく能力は絶対に必要になることは

 間違いないのだ。
ゼロ秒思考  頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング
赤羽 雄二 /  ダイヤモンド社 (2013-12-20)
★★★☆☆ 読了日:2014年2月11日
興味深いテーマなのだ。

 0秒の思考って何?

 そこの秘密はコツコツと積み上げるメモにあるのだ。
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
坪田信貴 /  KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2013-12-26)
★★★★☆ 読了日:2014年2月11日
とっても興味深い。

 なんてたって、実践し、実績を残したのだから・・・
90日で幸せな小金持ちになるワークブック (ゴマ文庫)
本田 健 /  ゴマブックス (2007-11-07)
★★★★☆ 読了日:2014年2月10日
この本の面白いところは、「小金持ち」というところだ。

  大金持ちではなく、「小金持ち」なのだ。

  そして、幸せな「小金持ち」なのだ。
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)
西原 理恵子 /  角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-06-23)
★★★★☆ 読了日:2014年2月9日
「お金」ではなく「カネ」と表現しているところが素朴に面白いと思った。

  著者の人生経験から見た「カネ」の存在。
人間と動物の病気を一緒にみる : 医療を変える汎動物学の発想
バーバラ・N・ホロウィッツ , キャスリン・バウアーズ /  インターシフト (2014-01-16)
★★★★☆ 読了日:2014年2月9日
人間と動物の病気を比較しながら考察を進めていくこと。

  これは、とても興味深い。

人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))
太宰 治 /  新潮社 (2006-01)
★★★★☆ 読了日:2014年2月2日
今も若い人が好きだという人が多いこの作品。

  なぜなのだろうか?
内向型人間のための伝える技術
望月実 /  阪急コミュニケーションズ (2014-01-30)
★★★★☆ 読了日:2014年2月1日
この本のポイントは、一件ネガティブな印象を受ける「内向型人間」も

  その考え方や取り組み方によっては、非常に効率よく発揮できると
  
  主張しているところにある。

1 件のコメント:

みーやん さんのコメント...

進撃の巨人を1~3巻まで理容室の待ち時間に読みました。
パクパク人間を食べるので,衝撃でしたが、なんだか、平和ってありがたいなぁ~としみじみと感じてしまいました。