【本の紹介】
【くまの感想】
ちょうど我が長女(小6)が中学受験を終えたところでもあり、
総まとめの感じで手にとってみた。
私は、中校一貫教育を受けていない。長女がそのシステムに
入っていくことでどんな効果が出るのか?
見ていきたいものである。
これからの日本、個性のある人材を育成していくシステムは
重要なのだ。
勉強ばかりは、主ではないことはもちろんだが、やらないより
やる方がいい。
目標を持って、訓練し、クリアーして、達成する。ダメな場合は
振り返り、さらなる目標を作っていく。これほど素晴らしいことはないのだから。
少し話はそれたが、本書は公立一貫教育、私立一貫教育の
の話をメインに語ってくれているのだ。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
2 件のコメント:
6年間は長いので、目標を見失わないように、周りからのサポートが大事ですね。
高校受験のタイミング(3年)で一度、振り返るくらいがよいと思いますよ。
頑張る人はどんな環境でもがんばれるので、娘さんは大丈夫でしょう。^^
みーやんさん
コメントありがとうございます。
そうですね。高校受験がなくなるので
ペース配分等は重要ですね。
でも受験の準備がない分 トータルの計画
は効率的になると思っていて、私の経験も
含め、見ていく予定です。
目標の薬学への道に行けるように応援したいと思っています。
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