2014年9月4日木曜日

読書(258/365)★★★ 中国 大嘘つき国家の犯罪 宮崎正弘

【今日の出来事】
 みなさん。こんばんは。
 今週は、珍しく日本での仕事。日本での出張でした。

 尼崎、高砂、お客様の対応で姫路城見学などなど行ってきました。
 
 充実してます

 
 『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 日本での仕事楽しむことができて「よかった」 


【本の紹介】


【本の構成】

  プロローグ 来世は中国人に生まれたくない 

  第1章 実は尖閣どころではない国内事情
 
  第2章 オレ様国家を解剖する

  第3章 中国人の根底にあるもの

  第4章 仏教の先輩、儒教の国というウソ

  第5章 「戦争は悪い」とは教えない国

  第6章 日本人は中国を誤解し続けてきた

  という構成となっている。

【キーワード】
  中国

【くまの感想】

  仕事柄中国に行くことが多いのでこの手の本はついつい手にとって

  しまう。本に書いてあることと、実際はどうなのか?

  そんな検証をしてみることは大事なのだ。

  14億人いるのだから・・・・ 1つの正解なってきっとない。

  私はそう思うのだ。


  本書は、中国の国内事情とか本質をついていてまことに

  面白い。

  




出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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