2014年5月17日土曜日

読書(142/365)★★★★ 私の生活流儀[Kindle版] 本多 静六

【今日の出来事】
 みなさん。こんばんは。先ほど、上海から帰国しました。
 到着が成田空港だったので横浜からは遠方でした。

 最近気づいたのは成田空港って荷物の受け取り時間が早いような
 気がします。気のせいかな? 最近は羽田空港が人気があるので
 色んな工夫をしているのかな?と思いました。

 土日は、日本でゆっくりリフレッシュしようと思います。

 『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 今回も中国での貴重な仕事・生活ができて「よかった」


【本の紹介】
私の生活流儀[Kindle版]

       本多 静六 実業之日本社 2013-12-20
       売り上げランキング : 90
                                                             by ヨメレバ


【本の構成】

  ◆ 自序

  私の健康長寿法
   一、 健康長寿はどうして求めるか

   二、 一生元気に働き続けるには

   三、 人間は百二十まで生きられる

   四、 新生命観と人生計画の立て方

  私の暮らし方・考え方
   一、 ムリのない法・ムダのない法

   二、 大切な住まいの工夫

   三、 家の内のこと・家の外のこと

   四、 頭の使い方と足の使い方

   五、 ぐっすり眠り忙しく働く法

   六、 金の話・人の話  ある日の放談

  ◆ 【附】 だれにでもできる平凡利殖法

   ◆解説 渡部昇一

  という構成となっている。


【キーワード】
  本多静六さんって?どんな人。


【くまの感想】
豪快な印象。まさにこの一言につきる。

  大胆なお金の貯め方、投資の仕方。でも生活は質素を心がける。

  とっても日本人らしい印象を持った。

  まさに大先輩からの訓示なのだ。独特の古い文体からのメッセージは
  迫力がある。(電子書籍なのに筆を印象させる・・)


  ◆印象に残ったセンテンス◆

  ・ われわれの健康上、真におそるべきは、栄養失調ではなくて、むしろ
    「精神失調」なのである。

  ・ いったい私は、前にも述べたように、住居というものに対しては、できる
    だけ狭小な区域を、できるだけ能率的に活用することをもって理想と
    している。これがまた、あらゆるものについての私の考え方でもある。

  ・ 教授時代からの読書には、常に赤鉛筆を手離さず、重要な箇処に
    書き抜く読書法をとった。それはちょうど二度読みかえす以上にも
    よく理解され、記憶に残って、その下記抜きは後日の講義や著述の
    好資料ともなった。

  ・ 本多流の致富奥義は、しごく平凡だ。だれにもやれる。まただれにも
    やってもらいたいと思う。

    第一に、常に、収入の四分の一を天引き貯金すること。

    第二に、いくらか貯まったところで、巧みに投資に回すこと。

    第三に、ムリをしないで最善を尽くし、辛抱強く時節の到来を待つこと。

    ただこれだけである。

  ・ 戦中戦後を通じて働学併進の簡素生活を続け、370冊余りの著作を
    残した。

  とっても凄い日本の誇れる先輩なのである。

出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

2 件のコメント:

みーやん さんのコメント...

紹介されるまで知りませんでしたが、
「公園の父」と言われる方なんですね。
花見でお世話になった鶴舞公園(愛知)の改良もされたとか、明治らしいオブジェが残っていたのもガッテンしました。^^

本の要約にも感銘しました。ありがとうございます。


第一に、常に、収入の四分の一を天引き貯金すること。
第二に、いくらか貯まったところで、巧みに投資に回すこと。
→大胆でよいですね。やってみようかなとおもいました。

第三に、ムリをしないで最善を尽くし、辛抱強く時節の到来を待つこと。
→チャンスをうかがって地力をつけておく。
いいですね。

では。

kuma Miya さんのコメント...

おぉ。

すぐ実践とは素晴らしいですね。

納得感があります。

また東京では日比谷公園なんかも

関係しておられるようです。