2014年6月5日木曜日

読書(159/365)★★★★ 働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 稲盛和夫

【今日の出来事】
 みなさん。こんばんは。今週も仕事で中国に来てます。

 6/3 中国シンセン
 6/4 シンセン⇒武漢
 6/5 武漢→シンセン
 6/6 シンセン→香港→帰国

 武漢は揚子江が雄大で人も活発でした。
 中国は広いですよね。
 

 『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 今回も中国を沢山体験できて「よかった」

【本の紹介】
働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

       稲盛和夫 三笠書房 2009-04-02
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                                     by ヨメレバ


【本の構成】

  プロローグ  幸福になる「働き方」

  1章  「心を高める」ために働く  -なぜ働くのか

  2章  「仕事を好きになる」ように働く -いかに仕事に取り組むか

  3章  「高い目標」を掲げて働く  -誰にも負けない努力を重ねる

  4章  今日1日を「一生懸命」に働く  -継続は力なり

  5章  「完璧主義」で働く  -いかにいい仕事をするか

  6章  「創造的」に働く

  エピローグ  「人生・仕事の結果」=「考え方×熱意×能力」

  という構成となっている。

【キーワード】
  稲盛さんの「働き方」とは?


【くまの感想】

  今一度日本人として、先輩から「働くということ」の本質を学ぶのは

  いいことなのではないか?

  とこの本を読むとそう思えたのだ。

  言うは易し、されど行うは難し

  実践できてこそ

  もちろんそのとおりなのだが、著者の稲盛さんはそこを実践しているから
  やっぱりすごいのだ。


  ◆印象に残ったセンテンス◆

  ・ この国は今、「道しるべのない時代」を迎えています。

  ・ 「働く」ということは、試練を克服し、運命を好転させてくれる、まさに
    「万病に効く薬」なのだということを、ぜひ理解していただきたいと
    思います。

  ・ 中でも「欲望」 「怒り」 「愚痴」の3つは、卑しい心、つまり人間を
    苦しめる煩悩の最たるもので、心にからみついて離れず、取り払おう
    としてもなかなか拭い去ることはできません。
    お釈迦様は、この3つを「三毒」と呼ばれ、人間を誤った行動に導く
    諸悪の根源だとされています。

  ・ 仕事に行き詰ったり、やり方に迷ったりしたら、愛情を持って、現場に
    行き、あらゆることを素直な目で見つめ直すことです。

  ・ 仕事を好きになることで、指示に従って動くのではなく、自分から
    「渦をつくっていく」という気持ちで働くこと。

  ・ 「素人でなければならない」明確な理由があるのです。
    それは-「自由な発想ができる」ということです。
    「素人」は、既成の概念や慣習、慣例にとらわれず、つねに自由な
    発想ができる。それが新しいことに挑戦していくにあたって、最大の
    メリットとなるのです。

  
  どれもいい言葉なのです。先輩から聞く言葉って大切にしたいものです。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

2 件のコメント:

みーやん さんのコメント...

コツコツと積み上げていく音が聞こえそうなキーセンテンスのご紹介、ありがとうございます。
「三毒」との向き合い方、「素人」だからの気づき、ガッテンです。^^

kuma Miya さんのコメント...

みーやんさん

いつもコメントありがとうございます。

いい本でした。