今年もあと、11月と12月の2カ月 月日が経つのが早い感じがします。
この2カ月は中国にいる時間が長くなると思われるので読書も沢山
したいと思っています。
期間 : 2012年10月
読了数 : 18 冊 | |
佐々木 俊尚 / 光文社 (2012-03-16)
★★★☆☆ 読了日:2012年10月30日
佐々木俊尚さんの「仕事をするのにオフィスはいらない」とは少し
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見方が違ったテーマ。しかし、テーマは違うが、著者らしい文章
が面白い。
森 博嗣 / 講談社 (2011-07-15)
★★★☆☆ 読了日:2012年10月28日
最近 ミステリー作家の森博嗣さんの対談が多く。楽しんでいます。
中山 庸子 / 三笠書房 (2000-03)
★★★★☆ 読了日:2012年10月27日
私はこの手の本が大好きだ。すぐに、「夢ノート」を作成したくなる。
いいなー。
マルコム・グラッドウェル / 講談社 (2010-09-10)
★★★☆☆ 読了日:2012年10月27日
表題は記憶に粘った。第18章を代表して題名が付いている。
途中から読んでも特に問題なく、読めていく。
野口 悠紀雄 / 講談社 (2008-09-18)
★★★★☆ 読了日:2012年10月20日
私は野口悠紀雄さんの本は、大好きだ。というのも時代の流れに
の方法を取り入れることは重要だ。
藤原 紀香 / 幻冬舎 (2003-08)
★★★★☆ 読了日:2012年10月17日
明らかに女性に発信した本であるのであるが・・・
男性にはまねのできないところはあるが、その哲学
は興味深いものがある。
江川 卓 , 掛布 雅之 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010-04-10)
★★★★☆ 読了日:2012年10月16日
小さい頃私は大阪で巨人―阪神戦を見た世代である。
鈴木 博毅 / ダイヤモンド社 (2012-04-06)
★★★★☆ 読了日:2012年10月16日
以前に有名な「失敗の本質」を読んだことがある。それをもとに
とっているのがさらにわかりやすい。
遠藤 保仁 / 小学館 (2009-02-03)
★★★★☆ 読了日:2012年10月12日
サッカーというテーマを通して語る 遠藤保仁さんの考え方は
ジェームズ・アレン / ゴマブックス (2005-08-25)
★★★★☆ 読了日:2012年10月10日
これを読むとなんだか、苦しいこと、課題があっても
小宮 一慶 / 中経出版 (2012-01-27)
★★★★☆ 読了日:2012年10月10日
小宮さんの本は構成がしっかりしていると思う。一度読み終え、
思考力と関係しているのだと思う。論理性があるのだ。
渡邉 美樹 / ソフトバンククリエイティブ (2010-10-21)
★★★★☆ 読了日:2012年10月9日
ワタミの渡邉美樹さんの語りは、楽しめるというか潔い。
やっぱり数少ないのだ。
森 博嗣 / 講談社 (2003-07-15)
★★★★☆ 読了日:2012年10月7日
久々に読みました。森博嗣さんのミステリー作品。
稲盛 和夫 / サンマーク出版 (2009-06-22)
★★★☆☆ 読了日:2012年10月3日
私は正直驚いた。とってもシンプルなことを着実に実施することの
それがとっても大事なのだ。
山崎 ナオコーラ / 河出書房新社 (2006-10-05)
★★★☆☆ 読了日:2012年10月3日
題名と著者名が気になりついつい手にとってみた。
齋藤 孝 / PHP研究所 (2012-06-16)
★★★★☆ 読了日:2012年10月2日
古くから有名な孫子、今となっても有用な助言を私たちに与えて
小野寺 誠 / 実務教育出版 (2012-09-20)
★★★★☆ 読了日:2012年10月2日
なるほど業界のジャンルは違うけれど人と接すること、リピーターを
パット・ブラウン / 講談社 (2012-05-25)
★★★☆☆ 読了日:2012年10月2日
こんな事件が本当に起こっているなんて信じられない。
ある意味、今の時代が引き起こす社会現象の1つなのだろうか?
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