【いわた書店 一万円選書一冊目】
緩和医療医の著者が垣間見る死に際の人から感じ取ること。
皆いつかは経験すること。
そして、その時に後悔することってきっと人それぞれ。しかし、この
本を読むといくつかの共通点があるようにも感じることができる。
人生を考えるって大切なことなのだと思う。
著者がかたる25のことは、生きているうちに考えることは非常に興味深い
特に印象的だったことは、22番目に記載している。
自分の生きた証を残さなかったこと
これについては色々な残し方はきっとある。
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