2018年9月30日日曜日

読書98-2018 未来の年表2 河合雅司著

パート1に引き続き、2を読む。
とっても暗い未来が予想される。

さてどうしたものか?
そんなことを考える題材としては、とってもいいテーマなのだと思う。

そのころには私はもういないからな。と考える人は多いのではないだろうか?
それでいいのか?


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