【今日の出来事】
みなさん。おはようございます。
今朝も秋晴れの横浜です。リフレッシュ継続します。
『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 秋晴れ、休日 リフレッシュできそうで「よかった」
【本の紹介】
(281) 宇宙で過ごした137日 若田光一著 朝日新聞出版
宇宙で過ごした137日 僕の「きぼう」滞在記 若田 光一 朝日新聞取材班 朝日新聞出版 2009-11-20 売り上げランキング : 296679 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
【本の構成】
序 若田さんを追いかけて
1章 宇宙での日々 全行動記録
メッセージメール①~⑩
2章 微小重力下での様々な実験
医学実験
科学実験
おもしろ宇宙実験
芸術実験
3章 有人宇宙開発のあゆみ
コラム
宇宙での長期滞在を終えて
あとがき
という構成となっている。
【キーワード】
宇宙若田光一さん
【くまの感想】
あの有名な若田光一さんの体験談を知ることができる。
私は素朴な疑問を持つ。宇宙技術開発を何故行なう必要があるのか?
人は果敢に挑んでいる。そこには私たちの知らないような世界や
現象があるからなのかもしれない。
■引用メモ■
ISSの時速は約2万8000キロメートル、地球を約90分で
一周するのですが、まさに飛ぶように一日一日が過ぎて
行きました。
⇒ これは想像つかない速さだ。地球を90分で一周。すごい。
我々もその姿を地球から見ることができるというのは
先日講演されていた山崎さんが言っていた。
TVでも一部分は、放映されていたけれども、宇宙での興味深い。
実験、不思議な現象をまとめたレポートを見てみたくなった。
これから、宇宙開発は、どんな道のりを歩んでいくのだろうか?
非常に莫大なおカネもかかる宇宙開発。
それと引き換えに得られる魅力を評価する人がいれば、必ず
存続されるべきものなのだろうとは思う。
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