2019年3月31日日曜日

読書32-2019 会心のショットが百発百中になる完全なゴルフスイング 安藤秀著

なるほどなるほど。
確かに確かに。
しかし、うまくいかないものだ。

だからゴルフは楽しいのかもしれない。

読書31-2019 日本進化論 落合陽一著

この本でやっぱり印象にのこったキーワードは

ポリテック

だ。月並みな感想なのかもしれない。
そして、
未来の期待でもあるから。



読書30-2019 論破力 ひろゆき著

私はこのような著者 ひろゆきさんのタイプは
恐ろしいと感じる。

何もかも見透かされているような気がするから。
でもきっとこれからの時代でもっと活躍する
のだろうと思う。

論破力。
必見です。


2019年3月26日火曜日

読書29-2019 ゴルフのスコアは「誤解」に気づけば必ずアップする! 宮里優著

あの宮里三兄弟のお父様のゴルフ論。

やはり、説得力がある。
いくつか試したいことが出てきた。それがゴルフのやめられないところだ。

プロでさえ苦悩するゴルフ
まさに安定性を得るために何をすればいいか?丁寧に教えてくれるのだ。


読書28-2019 広く弱くつながって生きる 佐々木俊尚著

再読

あらためて読むとこれからの時代の大事な要素であることを再確認した。
著者 佐々木俊尚さんの広く弱くつながり方は
大変参考になる。


2019年3月22日金曜日

読書27-2019 朝の余白で人生を変える 池田千恵著

朝活。
まさに昨年9月から実践中。

池田千恵さんの著書は前にも拝見させてもらっていて
継続して実践されている著者は、すごいと感じだ。
当時とは環境も異なっているけれども

前向きなのだ。朝早く起きることの有用性をまさに
実証しているともいえるのだ。



読書26-2019 藤井聡太四段も受けていた!モンテッソーリ教育法とは? 教育問題研究会

モンテッソーリ教育法とは?
とても興味深い。

人が育つ環境で影響する学習や教育の方法で
人はどこまで潜在能力を伸ばすことができるのか?

興味深い。

読書25-2019 Google流 疲れない働き方 ビョートル・フェリークス・グジパチ著

Google流を今一度知ると
やはり日本企業とは異なる企業体質・風土だ。

特に興味深いのは、
マインドフルネスを採用している点
アメリカ人が、この考え方を取り入れることに興味を覚える。

2019年3月19日火曜日

読書24-2019 日米地位協定入門 前泊博盛著

きわめて劣勢なのだ。
そのことをもっと認識しないといけない。
この本を読むと
米国に対して無能な日本の立ち位置に愕然とする。

読書23-2019 「誰のため?」「何のため?」から考えよう 横田尚哉著

情熱大陸で紹介され、私も感動したのを思い出した。
横田さんの説明するファンクショナルアプローチは、目的を意識する。

誰のため?何のため?

まさに目的論なのだ。アドラーの心理学ともつながるような気がしてきた。


2019年3月16日土曜日

読書22-2019 超AI時代の生存戦略 落合陽一著

落合陽一さんの語ることは面白い。
なぜならば近未来の変化に敏感だからだ。

これからの人間の在り方についてヒント
をくれている。

私はあえて最近はアナログな生活を楽しむことにしている。


読書21-2019 性格スキル 鶴光太郎著

近未来で必要とされる人のスキルってどうゆうものなのだろうか?
これまでは重宝されていたスキルが一気に必要なくなるのかも


本書は
田中角栄さんや長嶋茂雄さんの例で説明があるところが面白かった。
そして、上記のようなことを考えてみた。

2019年3月13日水曜日

読書20-2019 Love理論 水野敬也著

女性にもてるための数々の理論をせきららに
語る。

私も若ければ実践してみるのだが・・・・


2019年3月10日日曜日

読書19-2019 新しい道徳 北野武著

たけしさんの断言は、
気持ちがいい。きっぱり言ってのける人って減った。
いわゆる江戸っ子風。

本書は、道徳について考える。
日本の道徳教育ってあるべき姿なのか?たけしさんの考えをどっぷり
知ることができる。


読書18-2019 知ってはいけない2 矢部宏治 著

第2作目にチャンレンジ

アメリカによる支配。
感じてますか?

当時の総理大臣はどうアメリカと接してきたか?
知っておくべきだと思うのだ。


2019年3月7日木曜日

読書17-2019 日本再興戦略 落合陽一著

近未来に起こること。これまでのシステムとこれから必要なシステム
のこと。
とても興味深い意見なのだ。

特に自動運転システムやAIが活躍する時代について述べられたことに
ついては、いろんな夢がある。

手塚治虫さんが描いた世界を語ったときように・・・・
その世界が個人的には待ち遠しい。

2019年3月5日火曜日

読書16-2019 マインド・コントロール 岡田尊司著

佐藤優さんの著書で紹介されいたので読んでみたが
この本は、リアルだ。
信じられないが・・・・

マインド・コントロールの手順は、脳科学といってもいい。
しかし、本当にできるのか?いまだに信じられない。


2019年3月2日土曜日

読書15-2019 これでも「アベ」と心中しますか? 浜矩子著

これだけ、ケチョンケチョンに言っている著書はないかも。

浜さんが語る、アベノミクス(本書ではアホノミクスと言っている笑)は
ダメダメなのだ。

でもどうして、この政権は存続してしまうのだろうか?
そこが不思議でならないのだ。


2019年3月1日金曜日

読書14-2019 会社の数字 週刊東洋経済eビジネス親書No.27

これからの時代は、一般社員も
会社のお金の流れや状況を読み取らねばならないのかもしれない。

この本はそのきっかけをくれる。
会社のみならず自分の家にも適用できそうな気がした。

読書13-2019 知ってはいけない 矢部宏治著

題名のとおりだ。
知らなくていいこともあるかもしれない。世の中には。

でも若い人には是非読んでいただきたい。
※と作者も言っている。