2020年1月25日土曜日

読書2020-007 中国は腹の底で日本をどう思っているのか メディアが語らない東アジア情勢の新潮流 (PHP新書) Kindle版 富坂 聰 (著)

割と北朝鮮の話が豊富だったのが興味ぶかいところだった。

読書2020-006 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術 (文春新書) (日本語) 新書 – 池上 彰 (著), 佐藤 優 (著)

このお二人の会話は面白い。

池上さんは異国を訪れるときに必ず書店を確認するという話は
興味深い。
確かに、本を読むという行為はその国の国力を意味するところが
大きいと思うからだ。

また、SNSは文章力をかなり低下させている話は確かにそう思った。
さらにAIの登場で我々の文章力や考える力などが低下しているところ
それは私自身もそう感じている。便利ゆえに自分でやらなくなる

恐ろしくもある話だ。
一見、雑談のような二人の会話から学ぶこと。あるのだ。

2020年1月19日日曜日

読書2020-005 ストレスゼロの生き方 ~心が軽くなる100の習慣~ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – Testosterone (著), 福島モンタ (イラスト)

再読。
何度も読み積み上げていく、筋トレのように。

読書2020-004 農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦 (文春新書) (日本語) 新書 – 川内 イオ (著)

農業ができる人って
なんでもできるのではないか?と思う。
非常に丹念に継続していくアプローチはかけがえのないものになる。
その価値ははかりしれない。

そして、技術の進歩によってなされるコラボ。
日本だからできることなど興味深いのだ。


2020年1月12日日曜日

読書2020-002 広く弱くつながって生きる (幻冬舎新書) (日本語) 新書 – 2018/3/29 佐々木 俊尚 (著)

再読

佐々木俊尚さんが語るつながり方は大変参考になる。
SNSを使ったゆるいつながりが生み出すもの。

そして、仕事なのかそうでないのか?趣味なのか?微妙な
取り組みをしていくことが今後とても価値があることになる
ことがよくイメージできるからだ。



読書2020-001 筋トレは必ず人生を成功に導く 運命すらも捻じ曲げるマッチョ社長の筋肉哲学 Testosterone (著)

今日も筋トレ実施してきました。
筋トレは奥が深い。
そしてそのアプローチから得られるものは何にでも活かせる。

継続は力なり