2019年6月30日日曜日

読書63-2019 自分の価値を最大限にする ハーバードの心理学講義 ブライアン・R・リトル著 児島修訳

特にこの本の

セルフモニタリングの箇所がとっても興味深いところであった。

セルフモニタリングとその違いによって生じる人間関係の摩擦

このような因数分解をした後の考察をするとわかることがあるのだな。
と感じる。

皆さんもセルフモニタリングやってみませんか?

2019年6月22日土曜日

読書62-2019 仕事力200%アップの超・時間術 中島孝志著

再読。
先のOne Thingとまさに対極にあるような考え方に驚く。
対比して読んでみるのもよいものだ。





読書61-2019 The One Thing ゲアリー・ケラー著

再読

物事をシンプルい突き詰めて考えていくことの大事さを改めて
理解した。


読書60-2019 進撃の巨人(28) 諫山創著

この漫画はやめられない。


読書59-2019 マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの? 飯田一史著

私の世代は、本棚にいっぱいのマンガを持っている人にあこがれを
感じた。まさに夢の宝庫。
マンガの選び方によって、その人の好みや個性もわかるから・・・

最近は、ネットで読む。私は大好きな漫画は、電子書籍で購入している。
日本のマンガの価値は世界でも評価されている。

この先この業界はどうなっていくのだろうか?

最近、朝の通勤電車でマンガの雑誌を読んでいる人がレアになっている。
見つけるとなんだか懐かしい感じがするのは私だけだろうか?

そんなマンガのトレンドを色々教えてくれる。

2019年6月3日月曜日

読書58-2019 幸せになる勇気 岩見一郎&古賀史健著

再読。

この本は、難しい。この感覚になるには難しい。
青年が語るように

宗教的な感覚も感じるからかもしれない。


読書57-2019 嫌われる勇気 岩見一郎&古賀史健著

アドラーの心理学の復習。

すぐすぐ忘れかける。


読書56-2019 さざなみのよる 木皿泉著 「いわた書店一万円選書より」

私は小説をあまり読まない。
理由はあまり確信したものではない。

いわた書店の一万円選書よりいただいた
この本を読む。

小説の味わい方を少し知ったような気がする。
心情の変化や情景をイメージしながら読み進むこと

その楽しさを感じられる本であった。