2014年7月30日水曜日

読書(221/365)★★★★ STUDY HACKS! 小山 龍介

【本の紹介】
STUDY HACKS!

       小山 龍介 東洋経済新報社 2008-02-28
       売り上げランキング : 72476
                                     by ヨメレバ


【くまの感想】

 ハック系のさきがけ、今回はStudyをテーマにしている。

 大好きだ。

 装丁が好きなのだ。

 そして、色んなツールも活用しながら、隙間時間などを

 利用して、自分を高めていくこと

 わくわくしてくる。

 日々実践あるのみ。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

2014年7月27日日曜日

読書(220/365)★★★★ 和える-aeru- (伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家) 矢島里佳

【本の紹介】


【くまの感想】

 「和える」 起業に対する想い。それがこの名前に込められているのが

 よくわかる。

 そして、日本人らしさを大切にしているのがうれしい。

 これからの日本、世界的にも存在感を出していけること

 それは組織から外れ、個人ブランド化が進んでいく。

 そんな想いを大切に、そしてそんな夢を持つ若者を応援したい。

 でも若者にも負けてられない世代もがんばらねば。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(219/365)★★★★ 頭がいい人をおやめなさい 梅島 みよ

【本の紹介】


【くまの感想】

 大先輩の著者が教えてくれること。

 これから必要になるリーダー像のイメージをもてた。

 やはり、最終的には人と人との関係が大事なのだ。

 ということが理解できた。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(218/365)★★★★ どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ  ANAビジネスソリューション

【本の紹介】


【くまの感想】

 組織の強みを生かすためには、どうゆう情報を共有すべきか?

 どのように共有し、アクションを起こしていくのか?

 とても参考となる。

 そして、驚いたのは、そんなに難しいことはやろうとしていない。

 簡単なことだけれど、組織のメンバーが共有して推進するだけで

 成果が現れるということがよくわかった。




出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

息抜き

今日はサントリーホールでコンサート

楽しみ

2014年7月26日土曜日

読書(217/365)★★★ スマホ1台でもう一つの収入源をつくる方法 高島吉成

【本の紹介】


【くまの感想】

 最近、このテーマの本が増えている気がする。


 むむ。どうやってやれば、僕にでもできるのでは?

 想像しながらよむけれど、やはりそんな簡単なことではないのだ。

 それがよくわかる。

 でもそこをコツコツやる人が存在感を出しているのは確か。

 この本を見て真似をしているようでは遅い気がするのは私だけだろうか?

 次なるテーマを見つけることこそがそのエッセンスと感じた。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(216/365)★★★ 新・気づく力 木村 藤子

【本の紹介】


【くまの感想】

 私はこの人にたまげた。

 なぜかというと、きっと、飯島愛さんが生きている時に


 その後どうなるか?を予言していたからだ。

 金スマという番組で。

 少し今思うと怖い。

 本書は、愛について、幸せについてスピリチュアルな精神を

 伝えてくれている。

 きっと、世の中には考えられない能力を持った人がいることは

 間違いない。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(215/365)★★★★ 向き合う力 池上季実子

【本の紹介】



【くまの感想】

 女優の池上季実子さんが語る人生観。

 とっても繊細なことに気づく。

 そして色んな苦労をされていて且つ前向きなところは

 すごいな。

 



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(214/365)★★★★ 10年後も見た目が変わらない食べ方のルール 笠井 奈津子

【本の紹介】


【くまの感想】

 ダイエットの課題は、永遠につきない。

 昔からあったのだろうか? 例えば江戸時代・・・


 本書は、食の大切さを重視した食べ方を教えてくれている。

 朝を抜いたり、糖質をカットすることなどなど

 その不要因についても教えてくれる。


 そして一番大事なことは、何のために食事をするのか?

 を考え理解すること。


 うーん。言えてる。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

2014年7月24日木曜日

2014年7月21日月曜日

読書(213/365)★★★★ ピカソ思考 小川仁志

【本の紹介】


【くまの感想】

 ピカソのことって知っているようで知らないことが多い。

 これは私だけなのかもしれないが・・・

 そんなピカソの思考


 気になる

 思わず手にとってみた。

 52のメッセージはとってもユニークでかつこれから必要な要素

 なのだと思う。

 きっと真似はできないのかもしれないが、知っているのと知らないのでは

 大違い。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(212/365)★★★★ 叱られる力 聞く力 2 阿川 佐和子

【本の紹介】


【くまの感想】

 そう、「聞く力」の第2弾なのだ。

 この本の面白さは少しわかった。

 なんとなく、対話をしている。

 そして、著者の文は心地よく引き込んでくれるのだ。

 おそらく対談も

 そうしておられるのだろう。

 そして、今回は「叱られる力」 なるほど

 歳を取るとなかなか叱られることって少なくなる。

 叱る方も叱られる方もいい気持ちはしない。

 でも大切なのだ。

 


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(211/365)★★★★ ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか 香山リカ

【本の紹介】


【くまの感想】

 この本を読むと確かに納得できる。

 ソーシャルメディアが占める比率がどんどん高まっている。

 世代のギャップはあるものの

 本音を話すことがなくなるという点

 確かに気になる。よそ行きのコメントを書く事って確かに多い。

 人間関係の方法も随分変わってくる。

 一度読んでおくといい書。





出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

トマト狩り 体験@木更津

とっても美味しいトマト

なぜ?

おじさんが教えてくれます。

『奇跡のリンゴ』

にも出てきた秘密

同じだったので驚き

2014年7月20日日曜日

2014年7月13日日曜日

読書(210/365)★★★★ 成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか? 上阪 徹

【本の紹介】


【くまの感想】

 最近テレビでも「成城石井」の商品のこだわりについて

 よく報道されている。

 私もたまたま、職場の近くにあるので、よく弁当などなど

 買い物に行く。

 この本を読むと、「成城石井」の商品に対する想いがよくわかるのだ。

 社長も40代と若い。

 日本人にあった、ビジネスをまさに展開しているのである。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(209/365)★★★★ 君の眠れる才能を呼び覚ます50の習慣 千田 琢哉

【本の紹介】


【くまの感想】

 人の才能って、どんな可能性があるのだろうか?

 著名人のちょっとしたきっかけでその人生が左右されている場面を

 知ると、

 「私も何か才能があるのではないだろうか?」

 そんな想いをいだく人は多いのではないだろうか?

 著書は、そんな眠れる才能を呼び起こすメッセージをくれるのだ。

 ピンとくるもの

 こないものがあるが、楽しく読める。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(208/365)★★★★ 40代 あなたが今やるべきこと 清水 克彦

【本の紹介】





【くまの感想】

 やはり40代となる今、この題名を見るとついつい見てしまう。

 人生の折り返し地点

 この時期に何を考え、どう行動すべきか?

 いつの世代も不安なものだが、特に忙しい年代なのではないだろうか?




出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(207/365)★★★★ O型は深夜に焼肉を食べても太らない?――血液型別「デブ」にならない食の法則  中島 旻保

【本の紹介】


【くまの感想】

 この題名でつい、手にとってしまった。

 この著書は、O型のみならず、各血液型で実践するといいダイエット方法

 特に食事に対するケアを教えてくれる。

 ほんとなのかな?

 ダイエットのネタは今後も尽きることはない。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(206/365)★★★★ 後悔しない生き方 人生をより豊かで有意義なものにする30の方法 マーク・マチニック著

【本の紹介】



【くまの感想】

 後悔しないで生きること。

 第1章 自分の思いに素直になる
 第2章 一日一日を大切に生きる
 第3章 現状を打ち破る
 第4章 困難に挑戦する
 第5章 良心にしたがう

 どれもきっとそんなに難しいことではないのだけれど、ほんとにできている
 人は少ない

 やっぱり難しいのだ。

 忘れかけた時や、悩んだ時に手にするといい一冊なのだ。きっと。

 そんな時にもう一度読んでみようと思うのだ。

 初心に帰るつもりで。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(205/365)★★★★ 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 千田 琢哉

【本の紹介】


【くまの感想】

 この本は20代の若者に対する読書の大切さを伝えるメッセージだが。

 40代でも十分有益なメッセージだと痛感。

 読書って無限の可能性を秘めているという点は「共感」

 そして、その方法や解釈には正解はない。

 その人その人にとって感じることが重要なことを改めて理解した。




出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(204/365)★★★ 中国と気持ちよく付き合う方法―漫画が入った中国とのビジネス交流に取り組む人への実 岸本 多樹朗

【本の紹介】



【くまの感想】

 ことも109日出張している中国。

 色んな異文化と感じる点、そして、同じだなと思う点など様々だ。

 本書を読んでいても納得の部分や、驚きの部分が多々あり。




出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(203/365)★★★ その他大勢から抜け出すただ1つの方法 アランダウンズ

【本の紹介】



【くまの感想】

 これからは個人ブランドが重要となる時代。

 その他大勢から抜け出す方法。

 とても重要なのだ。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

2014年7月10日木曜日

読書(202/365)★★★★ 本を出したい人の教科書 ベストセラーの秘密がここにある 吉田 浩

【本の紹介】


【くまの感想】

 本を出す。

 これは私の夢である。

 そのヒントをくれる本。

 本を出すために必要なこと。

 教えてくれるのだ。

 まだまだ、その時期は先だ。でもきっと出したい。



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(201/365)★★★★ 官僚に学ぶ読書術 久保田 崇

【本の紹介】


【くまの感想】

 これはとても興味がある。

 官僚にかかわらず、その人その人がどんな読書をしているか?

 そこに興味がある。

 官僚は、その国を背負うという使命がある。そのため、歴史を
 
 読み込む傾向があることが興味深い。

 そして、私もファンである、神田昌典さんの著書が挙げられている

 のがよかった



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(200/365)★★★★ ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった 梅崎 健理

【本の紹介】


【くまの感想】

 まさにデジタルネイティブの世代の革命なのだ。

 その究極はアナログに近いところにあるという著者のコメントが

 気にいった。

 そんな若者の出現はたのもしい。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(199/365)★★★★ なぜ、あの人はいつも好かれるのか  本田 健

【本の紹介】


【くまの感想】


 好かれる人の要素を詳細に分解している。

 このような人格者になれるといいな。

 やはり、難しいのだ。




出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(198/365)★★★★ 保守も知らない靖国神社  小林 よしのり

【本の紹介】
保守も知らない靖国神社 (ベスト新書)

       小林 よしのり ベストセラーズ 2014-07-09
       売り上げランキング : 166
                                   
 
by ヨメレバ

【くまの感想】

 久しぶりの「小林よしのり」作品。

 英霊の意味を知る。これは日本人として大事なことなのだ。

 そして、靖国神社の存在は、これからの未来のためにあると

 著者は言う。

 


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

読書(197/365)★★★★ 仲良く自滅する中国と韓国: 暴走と崩壊が止まらない!  宮崎 正弘,室谷 克実

【今日の出来事】
 こんばんは。今週は日本。台風が来ている影響もあって、少し涼しいですが。
 蒸し暑いですね。
 梅雨が明ければいよいよ。夏。堪能したいものです。

 『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 日本の仕事を堪能できているので「よかった」

【本の紹介】
仲良く自滅する中国と韓国: 暴走と崩壊が止まらない! (一般書)

       宮崎 正弘,室谷 克実 徳間書店 2014-06-20
       売り上げランキング : 66
                                   
 
by ヨメレバ
【本の構成】

  はじめに 自分で自分の首を絞める中国と韓国

  第1章 抱きつき中心で崩壊する中国と韓国
  第2章 中国・韓国「反日同盟」の本質
  第3章 本当はお互いを軽蔑し合う中国人と韓国人
  第4章 中国・韓国との闘いに打ち勝つ日本

  おわりに
  
  という構成となっている。

【キーワード】
  中国と韓国

【くまの感想】

この本は、日本から中国と韓国の関係を見ている。かなり刺激的に書かれており
そのまま信じていいものか?とも思うが、コメントは興味深い。

どの国も、近隣で同じ文化、いいところ、悪いところもあるというのがよくわかる。
また似ているところもあれば、全く異なったこともよくある。

日本人としては、知っておくべきことはちゃんと理解しておきたい。そして
後輩たちにもちゃんと伝えておくべきことは伝えたい。少なくとも。



◆ そもそも、中国人も韓国人も、心の底ではお互いに毛嫌いしているところがあります。
  第2章で室谷さんが解説してくれましたが、儒教国として韓国人は中国人を超えたと
  思っている。一方の中国人にしてみれば、かつて韓国は自分たちの属国だった国。
  何を偉そうにしているのかという意識もある。

◆ 何だかんだ言っても、日本と韓国、そして中国との関係を悪くしているのは、日本の
  反日日本人たちです。




出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

2014年7月8日火曜日

読書(196/365)★★★ 謀る力 松平 定知

【本の紹介】


【くまの感想】

 NHKの歴史番組で最近は有名な著者。

 ほんとに歴史が好きなのだなーと実感できる。

 歴史から学ぶべきこと。

 本当にそうだったのか?

 そんな観点で想像を膨らませることも楽しい。
 
 つまり、少しわからないくらいの方が

 想像力が掻き立てられる。そんな歴史の楽しみ方があると思えた。

 また

 物語が年々美化されていっていることは間違いない。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!