2019年9月28日土曜日

読書107-2019 瞬時に「話す」「書く」技術 Kindle版 橋本 淳司 (著)

再読。

メモや記録の取り方の重要性を再認識。これに最近のAI整理法を組み合わせていくと
加速することを確信した。

読書106-2019 教育激変-2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ (中公新書ラクレ) 新書 – 池上 彰 (著), 佐藤 優 (著)

このお二人が語る日本の未来とあり方は興味深い。

特に大学センター試験が変わることに対しての議論は参考になった。


読書105-2019 ストーリー・セラー (幻冬舎文庫) 文庫 – 有川 浩 (著)

オーディオブックで聞く。

スーッと入ってくるストーリー
夫婦の心情の変化が伝わる。



読書104-2019 それ、なんで流行ってるの? 隠れたニーズを見つけるインサイト思考 (ディスカヴァー携書) 新書 – 原田 曜平 (著)

隠れたニーズ。
それは時間と友に変化していく。YouTubeなどで昔流行した曲や芸能人など
みても今はなんとも思わない。そのニーズの要因は何なのか?そんなことを
考えさせてくれる本であった。

そうそれ。=「インサイト」

大事なのだ。

2019年9月15日日曜日

読書103-2019 みるみるやせる・血糖値が下がる 最強の糖質制限ガイドブック 単行本 水野 雅登 (著)

改めて食べるものの再試認識をしてみた。
糖質は無理やり0とせずに低め安定にしていくのが個人的にいいと思う。
また体重の増加がとまらないので再認識のためにも再読。


読書102-2019 アウトルック最速仕事術 年間100時間の時短を実現した32のテクニック 単行本(ソフトカバー) 森新 (著)

この本には、サラリーマンは年間500時間アウトロックでメールを見ていると
書いてあったが、私の職場のメンバーは

おそらく、

1000時間から1200時間アウトルックを見ている人が多いのでは
ないかと思う。

書いてある内容はとってもシンプルで読むとすぐ試したくなる。
そして、先週あたりから実践しているが、ほんとびっくりするくらい
メールが早くなる。

内容は自分にあったものだけでも実践したり、
自分で開発したりしてもいいと思う。ぜひお試しあれ。世の中のサラリーマンよ。

2019年9月11日水曜日

読書101-2019 逆境に勝てる人 ―傷ついた自分をどう捉え直すか― Kindle版 加藤 諦三 (著)

この本を1年前にみるとどう思っただろうか?

健全な時にはなんとも思わないが、逆境に負けそうな時には役に立つ気がする。


読書100-2019 なぜデフレを放置してはいけないか 人手不足経済で甦るアベノミクス (PHP新書) 岩田 規久男 (著)


アベノミクス
このネーミングを批判する人が多いが、総括をしてるのは少ないのではないだろうか?
この政策はよかったのか? 失敗だったのか?

そもそも
なぜデフレを放置してはいけないか?を詳しく述べている。

盤石な安倍政権、アベノミクスは成功だと言えるのだろうか?
そんな疑問を持つ人は読むといいのかもしれない。


2019年9月10日火曜日

読書99-2019 2015年版 人脈がいっぱい! Kindle版 中島孝志 (著)

なかなかできないことである。
著者のような人脈づくり。

読書98-2019 アルゴリズムが世界を支配する (角川EPUB選書) Kindle版 クリストファー・スタイナー (著), 永峯 涼 (翻訳)

特に金融で売買するアルゴリズムの話はとっても面白い。
まだ完成されたものはきっとないと思われるから。

読書97-2019 宮崎駿はなぜ引退を決意したのか? Kindle版 岡田斗司夫 FREEex (著)

今、この本を読むと面白い。
だって、まだ引退していない気がするから・・・・

読書96-2019 Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法 単行本(ソフトカバー) – ロルフ・ドベリ (著), 安原実津 (翻訳)

何を書きたいのかは、書きながら考えるべき。
とっても印象深いフレーズ。まず始めてみることの大事さ。
そして、何かが生まれる瞬間があるのだ。

自分の「能力の輪」を知ること。その輪の境界をしっかりと
見極めることが大事。

あの有名なウォーレン・バフェットの言葉を引用しているのが
とっても印象的。

人生にとって大切なものとは何か?この本を読んで考えてみることにした。