2019年11月24日日曜日

読書128-2019 読書という荒野 (NewsPicks Book) 単行本 – 見城 徹 (著)


読書の価値は人それぞれ。
著者、見城さんの読書のこだわりが伝わってくる。

表紙のお写真は迫力がある。

これから読書とはどうゆう形になっていくのだろうか?
紙の媒体としての存在はどうなっていくのか?

でもいい作品と読み手は減らないだろうと思う。



2019年11月17日日曜日

読書127-2019 逆境に弱い人 ―ここに気づけば強くなれる― Kindle版 加藤 諦三 (著)

そう。
わかっているのだけれど、強くなるというのはやはり難しいのだ。

読書126-2019 子供思考 夢を叶えるありえない秘密 Kindle版 上田 たくみ (著)

オーディオブックにて視聴。

子供の頃の感覚
今振り返るためには?

読書125-2019 人生は、うまくいくようになっている―明日(みらい)が変わる30のメッセージ Kindle版 ジェームズ・アレン (著)

オーディオブックにて視聴。

繰り返し聞くことにしよう。

読書124-2019 情報生産者になる (ちくま新書) 新書 – 2018/9/6 上野 千鶴子 (著)

再読。
この本は何度も読みたいと思う。

上野千鶴子さんの語る情報生産者の話はとっても面白いし難しいからだ。



読書123-2019 デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂 単行本 – 2018/6/15 落合陽一 (著)

この本の面白さは、近未来をすでに語っているからです。
私の世代には想像もつかない近未来。

#ワークアズライフ
#イルカのコミュニケーションのメカニズム
#機械学習について

この辺の話は個人的に参考になった。

読書122-2019 一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書) 新書 – 2018/12/20 樹木 希林 (著)

やっと読むことができました。
うれしい。

樹木希林さんって魅力的ですよね。人間的な魅力がどこにあるのか?
一貫した考えを持つ。まさに「スタイル」が動いていないからではないかと
思いました。



読書121-2019 ココ・シャネルの言葉 (だいわ文庫) 山口路子 (著)

正直シャネルのブランドイメージは高い、効果

その理由を考えたことはあまりなかった。
この本は、CHANELという人物像を教えてくれる。

モードとスタイルというキーワード
そしれスタイルを大事にするという考え方は学ぶべきところがありました。

モード:流行
スタイル:生き方