2019年11月24日日曜日

読書128-2019 読書という荒野 (NewsPicks Book) 単行本 – 見城 徹 (著)


読書の価値は人それぞれ。
著者、見城さんの読書のこだわりが伝わってくる。

表紙のお写真は迫力がある。

これから読書とはどうゆう形になっていくのだろうか?
紙の媒体としての存在はどうなっていくのか?

でもいい作品と読み手は減らないだろうと思う。



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