2019年12月30日月曜日

読書136-2019 人生の勝算 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫) (日本語) 文庫 – 前田 裕二 (著)

メモの魔力
という本とまったく経路が違い驚いた。

Showroomを立ち上げる経緯、考え方
それは面白い。
普通の人には決してできないからなのだろうか?




読書135-2019 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた (PHP新書) (日本語) 新書 – 橋下徹 (著)

今後の大阪はどう変わっていくのだろうか?
私も就職で大阪を離れ、もう23年になる。
先日久々に観光したけれど、とっても変化していることに気づく。

橋本さんが目指す大阪、楽しみである。

2019年12月22日日曜日

読書134-2019 ストレスゼロの生き方 ~心が軽くなる100の習慣~ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/11/1 Testosterone (著), 福島モンタ (イラスト)

このシリーズ私はまっています。
なんだか自分の考えている悩みがあほらしくなるから。

少しずつですが、筋トレも開始。その面白さを実感しつつある。

読書133-2019 脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書 Kindle版 築山 節 (著)

再読。
脳のメカニズムについてはすぐ忘れてします。脳の特性を知り効率化を
行い行動していきたい。良本。

読書132-2019 広告コピーってこう書くんだ!読本 谷山雅計 (著)

広告コピーってシンプル。
その裏にある解釈や苦労などを考えると難しい。
まさにアートなのだ。

わかる人にはわかるこの難しさ。
そこが面白い。

読書131-2019 樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ (上製本) (日本語) 単行本 – 樹木 希林 (著)

人間的な魅力を私は感じる。樹木希林さんに。
なぜか?
少し教えてくれる本だと思う。

ただこれを読んで思うことは人それぞれ。自分の価値を考えること。
そこが重要なのだと思うのだ。

自分の生き方を考えるということ大切だ。

2019年11月24日日曜日

読書128-2019 読書という荒野 (NewsPicks Book) 単行本 – 見城 徹 (著)


読書の価値は人それぞれ。
著者、見城さんの読書のこだわりが伝わってくる。

表紙のお写真は迫力がある。

これから読書とはどうゆう形になっていくのだろうか?
紙の媒体としての存在はどうなっていくのか?

でもいい作品と読み手は減らないだろうと思う。



2019年11月17日日曜日

読書127-2019 逆境に弱い人 ―ここに気づけば強くなれる― Kindle版 加藤 諦三 (著)

そう。
わかっているのだけれど、強くなるというのはやはり難しいのだ。

読書126-2019 子供思考 夢を叶えるありえない秘密 Kindle版 上田 たくみ (著)

オーディオブックにて視聴。

子供の頃の感覚
今振り返るためには?

読書125-2019 人生は、うまくいくようになっている―明日(みらい)が変わる30のメッセージ Kindle版 ジェームズ・アレン (著)

オーディオブックにて視聴。

繰り返し聞くことにしよう。

読書124-2019 情報生産者になる (ちくま新書) 新書 – 2018/9/6 上野 千鶴子 (著)

再読。
この本は何度も読みたいと思う。

上野千鶴子さんの語る情報生産者の話はとっても面白いし難しいからだ。



読書123-2019 デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂 単行本 – 2018/6/15 落合陽一 (著)

この本の面白さは、近未来をすでに語っているからです。
私の世代には想像もつかない近未来。

#ワークアズライフ
#イルカのコミュニケーションのメカニズム
#機械学習について

この辺の話は個人的に参考になった。

読書122-2019 一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書) 新書 – 2018/12/20 樹木 希林 (著)

やっと読むことができました。
うれしい。

樹木希林さんって魅力的ですよね。人間的な魅力がどこにあるのか?
一貫した考えを持つ。まさに「スタイル」が動いていないからではないかと
思いました。



読書121-2019 ココ・シャネルの言葉 (だいわ文庫) 山口路子 (著)

正直シャネルのブランドイメージは高い、効果

その理由を考えたことはあまりなかった。
この本は、CHANELという人物像を教えてくれる。

モードとスタイルというキーワード
そしれスタイルを大事にするという考え方は学ぶべきところがありました。

モード:流行
スタイル:生き方

2019年10月26日土曜日

読書120-2019 共感文章術シリーズ1 読まない人に読ませる共感文章術 ネット時代の文章術・基礎編 Kindle版 坪田 知己 (著)

この題名
気になります。

読書119-2019 思考の整理学 (ちくま文庫) 文庫 – 外山 滋比古 (著)

再読

この本は、1986年に書かれているが未だに古さを感じない。
なぜなのだろうか?
しっかりとした思考を構築して整理することこの基本は永遠なのだと思う。

私も何度も読み返して、思考を整理することを考え続けたい。


読書118-2019 モンベル 7つの決断 アウトドアビジネスの舞台裏 YS002 (ヤマケイ新書) 新書 – 辰野 勇 (著)

昨年からハイキングを始めた。
ちょっとしたきっかけで出会った「モンベルグッズ」
使ってみるとわかるその良さ。

その背景には色んな苦労があったのだな。
いいものは長く続く。

読書117-2019 愛する言葉 単行本 –岡本 太郎 (著), 岡本 敏子 (著)

引き続き
岡本太郎さん

そして、妻の岡本敏子さんの言葉

人間の魅力って何だろうか?と考えさせられる。

2019年10月20日日曜日

読書116-2019 答えが見つかるまで考え抜く技術 (サンマーク文庫) 文庫 – 表 三郎 (著)

駿台予備校出身ならば
知らない人はいないのではないだろうか?(関西では・・・)

懐かしく拝見。

表先生が語る考え方やっぱり好きだな。
浪人時代に衝撃を受けたことを思い出した。


読書115-2019 勝負哲学 単行本 – 岡田 武史 (著), 羽生 善治 (著)

再読。
勝負に対する考え方。

岡田さんはサッカー、羽生さんは将棋。
それぞれの視点で語り合う会話は面白い。

読書114-2019 強く生きる言葉 単行本 – 岡本 太郎 岡本 敏子

岡本太郎さん

先日、太陽の塔の中を見学した。今、このような斬新な発想を持った人は
いるのだろうか?

大切な要素を私たちは忘れているのかもしれない。


読書113-2019 お金のために働く必要がなくなったら、何をしますか? (光文社新書) 新書 – エノ・シュミット (著), 山森亮 (著), 堅田香緒里 (著), 山口純 (著)


この問いを受けた時皆さんならどう答えますか?

私は、うーん。と考えてしまう。
働くという選択肢はきっとない。
じゃぁ。何をしますか?


2019年10月13日日曜日

読書112-2019 官僚と新聞・テレビが伝えないじつは完全復活している日本経済 (SB新書) 新書 – 上念 司 (著)

以前、著者上念さんが主張されていたことが、アベノミクスで実施され
その総括を知りたいと思っていた。この著書がまさにその1部であるように
感じた。

国民の増税に対する間違った理解。
マスコミの誘導報道に振り回されている現状
歴史は繰り返される

の話は興味深く読ませていただいた。

溢れた情報と思っている中には、事実と少しずつ異なった
ことがどんどん伝えられる。事実を理解すること。そのためには
どうすればいいのか?これからの課題なのだ。