2012年12月3日月曜日

11月の読書 6冊

11月は6冊の本と出会いました。
もっともっと沢山の本と出合いたいと思っています。




期間 : 2012年11月
読了数 : 6 冊
成功への情熱
稲盛 和夫 /  PHP研究所 (2007-11-22)
★★★★☆ 読了日:2012年11月25日
やはり熱い。文章から情熱が伝わってくると思ったのは

  私だけだろうか?
鈴木敏文の「統計心理学」―「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む
勝見 明 /  プレジデント社 (2002-10)
★★★★☆ 読了日:2012年11月23日
セブンイレブン誰もが知っているコンビニだ。何気なく存在している
コンビニ。そんな裏には偉大な経営者の哲学が盛り込まれている?

   統計に心理学が重なる。なんとも抽象的なことばだ。
  それゆえに興味深い。
道をひらく
松下 幸之助 /  PHP研究所 (1968-05)
★★★★★ 読了日:2012年11月17日
個人の利益だけを考えていない。日本の国のために
という偉大な目的がある。そんな風にものごとがどう
  あるべきか?を考えながら仕事ができると最高だ。
伊藤Pのモヤモヤ仕事術 (集英社新書)
伊藤 隆行 /  集英社 (2011-09-16)
★★★☆☆ 読了日:2012年11月17日
プロデューサーという仕事されている著者。そしてテレビ東京
というポジショニング。そこから生まれる考え方は独特な感じ
  がする。まさにモヤモヤ仕事術なのだ。
なぜ社員はやる気をなくしているのか
柴田 昌治 /  日本経済新聞出版社 (2007-05-16)
★★★★☆ 読了日:2012年11月15日
私は、スポンサーシップの考え方に大賛成である。今の組織に
少し違和感を持っていてこの考え方に共感した。

   リーダーシップとスポンサーシップの違い。

   この違いが今、まさに必要となっているのではないだろうか?
あなたが部下から求められているシリアスな50のこと
濱田 秀彦 /  実務教育出版 (2012-10-24)
★★★☆☆ 読了日:2012年11月15日
 なるほど、これは客観的に見る。知る。理解する。ということが
非常に重要なのだ。そして、誰もが部下であり、部下であり続ける
  わけであるから、その時には感じていた感覚なのだ。



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