来年も沢山の本と出逢いたいと思っています。
2012年の目標は365冊(1日1冊)でしたが、208冊(1日0.56冊)と未達でした。
5年ブログが続いていることはうれしいですが、さらにたくさんの本と出合いたいと
思っています。
期間 : 2012年12月
読了数 : 17 冊 | |
佐藤仙務 / 彩図社 (2012-11-22)
★★★☆☆ 読了日:2012年12月31日
私はこの本を読んで驚いた。それは障害を持つ著者がなんと
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前向きだからだ。
小暮 真久 / 日本能率協会マネジメントセンター (2009-03-21)
★★★★☆ 読了日:2012年12月29日
この表題を見て、気になりついつい手にとってみた。やはり
表題って大事なのだ。TFTのビジネスモデルは興味深い。
石川 悟司 / フォレスト出版 (2009-03-23)
★★★☆☆ 読了日:2012年12月27日
表題の 表(おもて)の意味と中味の関係が「?」
でも 私はこの手の本が大好きだからついつい手にとってしまう。
山田 昌弘 / 筑摩書房 (2007-03)
★★★★☆ 読了日:2012年12月24日
この本は2004年に書かれている。今その状況は継続している
ように思う。希望格差社会、それは次の世代を担う日本の若者にとって乗り越えないといけないことなのかもしれない。
鈴木 康之 / 日本経済新聞出版社 (2008-07)
★★★☆☆ 読了日:2012年12月22日
何気に見ている コピー その名作は考えつくされたもので
あることがよくわかった。そして、著者はとっても文章が好きなのだということがよーくわかる。
ノア・セント・ジョン / 三笠書房 (2009-07-07)
★★★★☆ 読了日:2012年12月22日
本当なのだろうか? やってみようかな? と思ううちに
忘れてしまうかもしれない。訳者の本田直之さんはそこをズバり最初についている。興味深い本だ。
ジョン・キム / ダイヤモンド社 (2012-05-25)
★★★★☆ 読了日:2012年12月21日
前から気になっていたこの本。やっと出会うことができた。
若者たちへのメッセージであるが、40代の私にも響くことがある。
宮永 博史 / 中経出版 (2011-09-17)
★★★★☆ 読了日:2012年12月20日
とってもわかりやすい。何度も読みたい本だ。
この本を読むと正解はないということも同時にわかる。
ヤンミ・ムン / ダイヤモンド社 (2010-08-27)
★★★★☆ 読了日:2012年12月20日
マーケターとはどうあるべきか?
とても参考になった。
伊集院 静 / 講談社 (2011-12-12)
★★★★☆ 読了日:2012年12月20日
前回の作品も印象的であったが、今回の作品も続いて印象的。
そして、やっぱり最後の 星 という項目がとってもいい。
起業家大学 / 三笠書房 (2006-06)
読了日:2012年12月15日
神田昌典さんの作品はとっても面白い。ついつい読んでしまう。
成功ノート これを読むと人生が変わるのか?
角川 いつか / 大和書房 (2007-12-10)
★★★☆☆ 読了日:2012年12月13日
作者のご経験に基づく「成功する男」の定義。
正しいのかどうかはよくわからないが・・・面白い観点であることは確かだ。
西田 文郎 / 現代書林 (2009-07-14)
★★★☆☆ 読了日:2012年12月12日
まさに陽転思考の考え方と合致する。かもにはいろいろな
かもがある。どんな「かも」を取り入れられるか?
有田 秀穂 / サンマーク出版 (2008-12-16)
★★★☆☆ 読了日:2012年12月8日
興味深い。涙を流すことがとってもストレス解消にいいという
ことをみな本能的に知っている。この本を読むと詳しく教えてくれる。
里中 李生 / 三笠書房 (2011-10-13)
★★☆☆☆ 読了日:2012年12月6日
ついつい題名に惹かれて、手にとってしまった。
男の観点で一流・二流を論じているけれど、これ本当なのか?
大前 研一 , 柳井 正 / 小学館 (2010-09-29)
★★★★☆ 読了日:2012年12月5日
とっても興味深い本である。日本の政治家たちよりもよっぽど
日本のことを考えてくれており、共感できる部分があるのだ。
方喰 正彰 / あさ出版 (2012-10-25)
★★★★☆ 読了日:2012年12月3日
AKB48の言葉。私はAKB48はなぜ人気があるのだろう?と思い
その理由について考え続けている。そして、その答えの1つがこの著書に書いてあるような気がする。