日本型キャリアデザインの方法―「筏下り」を経て「山登り」に至る14章 大久保 幸夫 日本経団連出版 2010-03 売り上げランキング : 42917 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
【本の構成】
はじめに 突然やってきた「キャリア」という概念
Part1 キャリアデザインとは
第1章 キャリアの節目に立ち止まる
第2章 仕事に対する自己概念をつくる
第2章 仕事に対する自己概念をつくる
第3章 職業能力を育てる 基礎力と専門力
第4章 「筏下り」から「山登り」への転換
第4章 「筏下り」から「山登り」への転換
Part2 「筏下り」の技法
第5章 ひとり立ちまでの6つの壁 第6章 人事異動をキャリア形成に利用する
第7章 成長実感を持ち続ける
第8章 経験から学ぶリーダーシップ
第7章 成長実感を持ち続ける
第8章 経験から学ぶリーダーシップ
第9章 転職という道、独立という道
Part3 「山登り」の技法
第10章 すべての人はプロフェッショナルを目指す
第11章 プロになる過程 守・破・離
第12章 手がかり学習への転換
第13章 プロフェッショナリズムと職業倫理
第14章 山の向こう側にあるもの
プラクティス 実践のためのキャリアマップの作成
という構成となっている。
【キーワード】
キャリアデザインの方法とは?
【くまの感想】
特に目新しいことはなかった気がする。
■いいことメモ■
いい本に出会うと、何度となく読んでいる途中で本を閉じて、
しばらく思考にふけるはずです。それは考えることのきっかけを
その本がつくってくれているということで、あくまでも主眼は
自分自身が考えることなのです。
⇒ なるほど。そのとおりだと思うのだ。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
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