2013年2月23日土曜日

読書(65/365)★★ 社長の財布―「死に金」を活かす人、「生き金」を捨てる人 長谷川 和廣著

【今日の出来事】
 みなさん。こんばんは。よい週末をお過ごしですか? 
 私はゆったり日本で過ごしております。

 今日も次女とスイミングに行ってきました。
 
 『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ のんびりとした休日が過ごせているので「よかった」


【本の紹介】
社長の財布―「死に金」を活かす人、「生き金」を捨てる人社長の財布―「死に金」を活かす人、「生き金」を捨てる人
長谷川 和廣

経済界 2010-12-09
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【本の構成】
  第1章  お金で成功する人、失敗する人
  第2章  できる人は「情報」をお金に変えるのがうまい
  第3章  節約やリストラでは”利益”は出ない!
  第4章  考える前に行動。動かなければ
         お金は手に入らない!  第5章  残業代を惜しむ会社は生き残れない!
  第6章  ゴールを示せば、お金は後からついてくる
  第7章  ”財布”を見れば経営能力がわかる
  
  という構成となっている。

【キーワード】
  社長の財布とは?


【くまの感想】
  お金に対するマインドを知ることができる。
  いいことなのか?そうでないのか?そこはわからない。

  価値観の問題だからだ。

  ■なるほどメモ■
   仕事もマラソンと同じだなと、私は思いました。自分の
   限界を知らずに失敗している人が多いからです。

   ⇒ 自分の限界を知り、仕事にのぞむこと。なるほど
     

  最後の社長の財布の作り方は興味深かった。


出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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