2011年1月25日火曜日

読書(16)★★★ マッキンゼープライシング 山梨広一 菅原章 編者・監訳 村井章子訳

【今日の出来事】
 こんばんは。東京単身赴任の夜をすごしております。
 夜が時間がある反面、誰ともしゃべらず寂しい日々を過ごしております。

『今日の(よかった)from 陽転思考』
  ■ 仕事は大忙し、でも充実しているので「よかった」 初の英語の報告書に
     トライして貴重な体験ができ「よかった」

【本の紹介】
  (16) マッキンゼープライシング 山梨広一 菅原章 編者・監訳 村井章子訳
       ダイヤモンド社
       
マッキンゼー プライシング (The McKinsey anthology)マッキンゼー プライシング (The McKinsey anthology)
山梨 広一 菅原 章 村井 章子

ダイヤモンド社 2005-02-03
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 【本の構成】
  はじめに
  Chapter1 価格創造の時代
  Chapter2 価格を決めるな、価値を決めろ
  Chapter3 プライシングの威力
  Chapter4 プライシングに規律を
  Chapter5 最適なプライス・バンドを考える
  Chapter6 プライシングと営業:マッキンゼーによる調査―
          顧客管理とチャネルマネジメント(2002年度)
  Chapter7 新製品のプライシング
  Chapter8 規制緩和と価格競争
  Chapter9 合併後のプライシングに存在する隠された価値
  Chapter10 確実なプライシングの実行に向けて
  
  という構成となっている。

 【キーワード】
  プライシング

 【くまの感想】
  会社の本棚にふと見かけて、思わず借りたこの一冊。
  内容はとっても畑違いではあるものの、楽しく読めた。

  プライシング

  まさに人がどう価値を与えるか? 
  このさじ加減で企業の履歴に大きな影響がでる。

  本書はいろんな分析をされてプライシングのkとおが
  かかれている。

  マッキンゼー
  
  すごい会社だ。
  
  世の中の状況、人間の心理などなど いろんな要因から
  その価値が生まれ、プライシングの必要性が生まれてくる。

  
 出会えた本に感謝。
 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!ツイてる!

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