期間 : 2014年05月
読了数 : 37 冊 | |
壇 蜜 / 大和書房 (2014-04-12)
★★★★☆ 読了日:2014年5月31日
エロスのお作法というテーマはすごいものがあるが、一度、客観的に
|
そのテーマに向かい研究してみるという点では
檀蜜さんは、研究し尽くしてる。
そこがすごいと思った。
殿方に気に入られるためには?
人気の秘訣は自然とそんなところにきっとあるのだ。
これからどう活躍していくのか? 興味深い。
斎藤 一人 / サンマーク出版 (2010-06-21)
★★★★☆ 読了日:2014年5月31日
久しぶりに斎藤一人さんの著書を読んだ。
いつも、一人さんの本には7回読みなさいと書いてある。
最近なんだか、その意味がよくわかってきた。ようなきがするのだ。
今回は「眼力」がテーマ。
でも、テーマが違えども 一人さんの語ることは一貫している気がするのだ
藤井 孝一 / 三笠書房 (2013-12-24)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月31日
読書を生かすための方法。
著者は、アウトプットの色んな形の紹介、そしてその有効性を紹介してくれる。
私もブログを日々書くようにしているが、
これを書くだけでも、あの本はそうだったな。そんなことが書いてあったな
と思い起こすから不思議なのだ。
また色んな人に本について語りかける。いいことだとう思うのだ。
心屋仁之助 / 朝日新聞出版 (2013-09-11)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月25日
最近この手の本が立ち並んでいる気がする。
それはいいことなのか?悪いことなのか?
きっといいことなのだろう。
三橋 貴明 / 日本文芸社 (2014-05-20)
★★★★☆ 読了日:2014年5月20日
USAの今、そして、世界は変わりつつある。
この本は今、世界諸国の立ち位置が変わっていることを
実況してくれて、そして将来を見ているのだ。
G0.5の意味するものとは?
中国の存在はもちろん大きい。
そしてUSAはどうするのか?
そして我々日本はどんな存在感を持っていくのか?
不安と少しの期待をもって読めたのだ。
出口 治明 / 日本実業出版社 (2014-04-24)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月20日
早くそして正しく決断をしていくための方法。
これも参考になる。
物事を俯瞰して見ることができればもっともっと
効率化できてくるということがよくわかったのだ。
鈴木 真理子 / 明日香出版社 (2014-04-09)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月20日
この手の本にはつい手にとっています。
ほぼ実践していることが書いてあるとうれしいものです。
取り入れるところは、しっかり取り入れる。
いですねー。この循環。
枡野 俊明 / 三笠書房 (2009-06-19)
★★★★★ 読了日:2014年5月19日
本書を読んでみて「禅」の考え方がいいことがわかった。
シンプルでいて、ふと、客観的に自分を置くような感覚を
体験できるのだ。
川田 修 / ダイヤモンド社 (2009-08-28)
★★★★☆ 読了日:2014年5月18日
私は技術として、営業とともに行動することが多い。
営業のちょっとした気づきや気づかいがビジネスに展開することがある。
それは国を問わないような気がする。少なくとも東アジアでは・・・
この本の題名は前から気になっていたのである。
荻島央江 / 日経BP社 (2014-05-14)
★★☆☆☆ 読了日:2014年5月18日
あまり好きでない。
槙孝子 / アスコム (2013-06-27)
★★★★☆ 読了日:2014年5月18日
私は見ていないが、金スマで放映されて
大ブームとのこと。
気になったので読んでみた。
これなら継続できそうなのでやってみようと思う。
少し血行が良くなった気がする。
轡田 隆史 / 三笠書房 (2014-04-23)
★★★★☆ 読了日:2014年5月18日
続編、人間「考える」ということは重要なのだ。
そして、有意義な人生を過ごすためにはどうしたらいいのか?
おそらく正解はない、きっかけ、モチベーションを得ることが
重要なのだと思う。
曽野 綾子 / 扶桑社 (2014-03-01)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月18日
人生にとって一番大切なものは何か?
そんな問いかけとヒントをくれている。
飾りのない文章。好きだ。
本多 静六 / 実業之日本社 (2013-05-25)
★★★★☆ 読了日:2014年5月17日
豪快な印象。まさにこの一言につきる。
大胆なお金の貯め方、投資の仕方。でも生活は質素を心がける。
とっても日本人らしい印象を持った。
築山 節 / 日本放送出版協会 (2006-11)
★★★★☆ 読了日:2014年5月12日
とっても興味深い。脳は神秘的ともいえる。私は上記項目を書きながら
まさに脳を活性化させている気分なのだ。
ジェリー・ミンチントン / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013-04-28)
★★★★☆ 読了日:2014年5月9日
とってもテーマを付きつけてくれるのである。
うまくいっている人の考え方って?
うまくいくことってどういうことだろうか?から始まり、
百歩譲って、うまくいくととして、その場合、どんな考え方が
よりよいのか?
などなど、禅問答のような問いをしてみることになるのだ。
千田 琢哉 / ダイヤモンド社 (2013-08-02)
★★★★☆ 読了日:2014年5月7日
出世する人と窓際になる人の比較。
人間は比較には弱いのだ。
ついつい読み込んでしまう。
誰もが出世したい。でもその差は何なのか?
そんな目的で見ると面白い。
決してこの話は正解はないので軽い気持ちで読むのがおすすめ。
和田 裕美 / 角川書店 (2013-10-10)
★★★★☆ 読了日:2014年5月7日
「奉仕するリーダー」このキーワードにドキッとしたのだ。
このタイプのリーダーって正直見た事がないからだ。
というか、気づいていないからなのか?
著者の和田裕美さんは私の尊敬する人の1人。
ご自身の実践経験を教えてくれるのである。
ビートたけし / 角川書店 (2013-04-10)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月7日
著者ビートたけしさんのコメントは歯切れがよく、いつも気持ちよく読めるのだ。
嫌みがないから納得感がある。
江部 康二 / PHP研究所 (2012-12-05)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月6日
現在 この糖質オフ ダイエット研究中である。
いきなり実施すると反動が予想されるので、少しずつ、やろうとしていることを
納得しながら、実施することがコツだと思うのだ。
ジョン・キム / 幻冬舎 (2013-04-12)
★★★★☆ 読了日:2014年5月5日
いっとき、流行した本。今、私はこの本を読むと感銘を受ける。
なぜなのだろうか?
そんな気分だからか? そんな年齢だからか?
時間に左右されない人生を歩むためにはどうしたらいいか?
日々そんなことを日常生活・仕事で考えるのが大好きなのだ。
いろいろ失敗は当然あるが、常に持っておきたいマインドなのだ。
だから読み返したい。
竹中 平蔵 / PHP研究所 (2013-02-20)
★★★★☆ 読了日:2014年5月5日
これからの日本人はどういうポジションで活躍していくべきなのか?
著者の竹中平蔵さんも、世界に出て行く重要性を述べておられる。
今の日本人のマインドでいいところと、進歩していく必要があるところ、
そんなことがわかる。
石島 洋一 / PHP研究所 (2013-09-19)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月5日
クロネコヤマトって何か存在感がある。その企業風土はどこからくるのか?
人と接する仕事であるがゆえに、そう思うのかもしれないけれど、
企業の組織の考え方について
トップと社員が一致した時に発生するパワーは
計り知れないことを知ることができたのだ。
夏井 睦 / 光文社 (2013-10-17)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月5日
今、話題の糖質制限ダイエット。
そのメカニズムを知るには適している本かもしれない。
ただ、著者は医者でもある。
後半は専門的になっていることは確かである。
下重 暁子 / KADOKAWA/中経出版 (2014-03-27)
★★★★★ 読了日:2014年5月4日
私はこの本の雰囲気が大好きである。
情報やモノにあふれる今の生活に対して、持たない暮らしをする良さを教えてくれる
わけであるが、なんとも落ちついていて、納得感がある。
そして、この本の雰囲気がほんとにシンプルなのだ
高城 剛 / 宝島社 (2014-03-15)
★★★★★ 読了日:2014年5月4日
特に前半の語りが興味深いものがあった。
これからの日本人のあるべき姿。
このままのサラリーマン生活ではやっていけなくなる危機感。
そんなことを痛切に感じるのだ。
藤堂和子 / ロングセラーズ (2014-04-28)
★★★★☆ 読了日:2014年5月4日
色んな成功者を客観的に見て来た著者が語る男性像とは?どんなものなのか?
また、接客業を営んでいる女性の努力の姿も教えてくれる。
少し驚いた。
私の未知なる世界だからかもしれないが・・・
そして、おそらく正解はないのだ。
本田直之 / サンクチュアリ出版 (2013-11-20)
★★★★☆ 読了日:2014年5月4日
今、IT技術の進歩を中心に人が活躍するフィールドに変化が生じている。
エリアも世界に。そんな中でどんな素養があればいいのか?
本書は、これから必要となる人としての要素をわかりやすく教えてくれている。
思考をやわらかくするってどうゆうことなのか?
納得なのだ。
本田 直之 / ダイヤモンド社 (2014-03-21)
★★★★☆ 読了日:2014年5月4日
世界で活躍している日本人シェフ。なぜ活躍できているのか?
そこには色んな分野にも適用できる要素が詰まっていると著者は言う。
とっても説得力があるのだ。
中野 信子 / 幻冬舎 (2014-01-30)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月2日
色んな欲望の原因となっている。快楽物質ドーパミンの正体を
教えてくれる本なのだ。
桐山 秀樹 / マガジンハウス (2012-04-26)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月2日
私もおやじ。
この糖質制限ダイエットというものにとても興味があった。
それにしてもダイエットネタは永遠に終わることなく尽きないものだ。
櫻井 よしこ / 文藝春秋 (2013-12-20)
★★★★☆ 読了日:2014年5月2日
櫻井さんのイメージは勝手ながら冷たいイメージでした。ごめんなさい。
この本を読むと
凛とした印象を受けるのだ。
そして優しい一面も感じることができる。
遠藤 周作 / 朝日新聞社 (2005-06-16)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月2日
私は、キリスト教信者ではないが、この本を読むといいことが書いてあるな
と思う。そう人生には何ひとつ無駄なもんなんてないんだ。
坂上 忍 / 講談社 (2014-01-21)
★★★★☆ 読了日:2014年5月1日
最近 よくテレビに登場する著者。
なぜ人気があるのか?
ありのままの姿を自然に出せるキャラクターがよいのか?
日頃疑問に思っていた。
そこでこの本に出会った。
Hagex / KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014-04-10)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月1日
釣り師。そんな存在がいることはとても斬新だった。
それは人間の心理や、客観的に見たことを装丁して
しかけてくる技でもある。
萩本 欽一 / 廣済堂出版 (2011-01-18)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月1日
著者の萩本欽一さんがいうから説得力があるのかもしれない。
そして、運 を大事にすることは大事。
徳本 昌大 , 高橋 暁子 / マイナビ (2014-03-25)
★★★☆☆ 読了日:2014年5月1日
やはり、豆に継続してアプトプットを出していくことに尽きるのだ。
このテーマは日々進化していくのでついていくことも重要であること
がよくわかった。