私は、この本を読んで一番にイメージしたのは、
大好きな映画「マトリックス」の世界観だ。
今、日本でもAIを活用した分析が頻繁に行われている。
著者は、近未来の姿を詳細に分析してくれているのだ。
ある意味恐ろしい世界になるかもしれない。
後半には、AIと人間が共存するための提案がかかれているが、
ガラッと世界観が変わってくること。間違いない。
この本は2017年に出版されているが、すでに1年近くたった今
なおAIの技術と広まりは進んでいるのだ。そして誰にも止められない。
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