2019年1月12日土曜日

読書1-2019 ファイティング寿限無 立川談四楼著 「いわた書店 一万円選書より」

「いわた書店 一万円選書より」

この本を読んだときにまずイメージしたのは、著者は落語家なんだということ
まるで話をしているかのように話が流れていく。そして、著者の人生にも
絡んでいるようなイメージがした。

久々に読んだ小説。

あとがきには、興味深い記載があった。立川談四楼さんのご子息がボクサーを
目指したとのこと。


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