2014年6月8日日曜日

読書(161/365)★★★★ ほんとうの味方のつくりかた 松浦 弥太郎

【本の紹介】


【くまの感想】

 著者 松浦さんが語る、ほうとうの味方

 そこには「内側の味方」と「外側の味方」で分類されている。

 さらにそれぞれの味方という定義で具体的に話が展開されている

 ところがわかりやすくて面白かった。


 また読書の重要性を語るところがあるのだが、

 本を一人の人間としてとらえるところが面白いと思った。


 私も同感。共感するところであった。

 いつも思うのであるが、松浦さんの著書の装丁はひきつけられる。

 ついつい手にとってしまうのだ。

 



出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!

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