2013年4月4日木曜日

3月の読書 21冊


3月は21冊の本と出会うことができました。
さらなる出会いがあるといいな。

by Kuma.

期間 : 2013年03月
読了数 : 21 冊
歩みだそう。 ウギャルと魚と三陸漁師の泣き笑い
Lie /  講談社 (2012-10-11)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月30日
とっても純粋に取り組んでいる著者(Lieさん)の想いが伝わってくる。
数字でみる日本の100年―日本国勢図会長期統計版
矢野恒太記念会 /  矢野恒太記念会 (2013-03)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月30日
受験勉強の社会で勉強した。懐かしい。日本の実力、世界から見た

  日本を数字で見ることができるのだ。
たった100円で願望実現! A6ノートで思考を地図化しなさい マインドマップを超える超簡単ノート術「シンプルマッピング」
松宮義仁 /  徳間書店 (2008-11-22)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月28日
マインドマップを進化させた著者の提案。
継続することが重要なのだ。私もマインドマップを活用しているが、
  日々できているか?というと疑問が残る。
「結果を出す人」の手帳の秘密
美崎 栄一郎 /  日本経済新聞出版社 (2011-10-18)
★★★★☆ 読了日:2013年3月28日
私はこの手の本が大好きである。結果を出すための手帳の秘密。
時間をどうコントロールするか?
  日進月歩で進化するツールや、古くから使われ続けている良いもの
  そんな発見があり、共有されるとうれしくてたまならないのだ。
企画脳 (PHP文庫)
秋元 康 /  PHP研究所 (2009-05-02)
★★★★☆ 読了日:2013年3月28日
今、AKB48は大人気である?なぜ人気があるのか?
秋元康さんのこの「企画脳」を読むと、どんな考え方で
  企画を生み出しているか?そのマインドがよくわかる。
中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子<br>6年生で必ず成績の上がる学び方7つのルール (地球の歩き方Books)
akira /  ダイヤモンド社 (2011-04-08)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月24日
我が家も今年から長女が中学受験にトライする6年生。まさにこの本は
読みたくなる本なのだ。
モテる話術
ディビッド・コープランド , ロン・ルイス /  イースト・プレス (2003-06-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月23日
青春期の男の子が興味を持って読む。そんな本だった。

「通貨」はこれからどうなるのか (PHPビジネス新書)
浜 矩子 /  PHP研究所 (2012-04-19)
★★★★☆ 読了日:2013年3月16日
通過について教えてくれるこの本はとっても勉強となる。
基軸通貨としてのドルの存在はいつまでなのか?
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書)
浜 矩子 /  PHP研究所 (2011-05-26)
★★★★☆ 読了日:2013年3月16日
1ドル50円時代が来るという著者の大胆な予想。
読むと理由が分かってくる。
人間の叡智 (文春新書 869)
佐藤 優 /  文藝春秋 (2012-07-20)
★★★★☆ 読了日:2013年3月12日
この本は前から気になっていたのだ。ついに手に取ることが
できた。
ハーバードからの贈り物 (Harvard business school press)
デイジー・ウェイドマン , 幾島 幸子 /  ランダムハウス講談社 (2004-09-15)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月12日
少し異文化な感じの印象を受けるが、興味深い話なのだ。
面白い本 (岩波新書)
成毛 眞 /  岩波書店 (2013-01-23)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月10日
読書への想い、紹介した本は好きだ。
キーメッセージのつくり方
高橋 宣行 /  ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013-02-16)
★★★★☆ 読了日:2013年3月10日
この本は、手書きのメモ風に書かれていて、とっても親近感がわく。
100円のコーラを1000円で売る方法
永井 孝尚 /  中経出版 (2011-11-29)
★★★★☆ 読了日:2013年3月10日
なぜ、と言ってこの本を購入する人が多いのではないだろうか?
99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ
河野 英太郎 /  ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012-03-12)
★★★★☆ 読了日:2013年3月10日
この本を読むと、50%は実践すみ。50%は取り入れてみようという
項目に分かれていた。
ブッダにならう 苦しまない練習
小池 龍之介 /  小学館 (2011-03-30)
★★★★☆ 読了日:2013年3月10日
このシリーズの本を読むとほっとするのだ。
トリガー・フレーズ―自分にスイッチを入れる170の言葉
本田 直之 /  日本経済新聞出版社 (2010-12-02)
★★★★☆ 読了日:2013年3月10日
沢山のビジネス書を読んでおられる本田直之さんが絞り出す
言葉集。かなり参考となる。
ポジショニング戦略[新版]
アル・ライズ , ジャック・トラウト /  海と月社 (2008-04-14)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月10日
2回目のトライ。
商品をポジショニングすることの重要性を教えてくれる。
心のなかの幸福のバケツ
ドナルド・O・クリフトン , トム・ラス /  日本経済新聞社 (2005-05-25)
★★★★☆ 読了日:2013年3月9日
私はこの本を読むとRESETできる気分になる。
仕事と幸福、そして人生について
ジョシュア・ハルバースタム /  ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009-02-18)
★★★☆☆ 読了日:2013年3月7日
不思議な感覚で語りかけてくる本だ。
なんとなく気になり、手に取ってみた。
オンリーワン―ずっと宇宙に行きたかった (新潮文庫)
野口 聡一 /  新潮社 (2010-02-26)
★★★★☆ 読了日:2013年3月7日
私は不思議に思う。なぜ、宇宙へ夢を寄せるのか?
実体験を持たれた野口聡一さんの生の声を知ることができる。

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