2018年7月22日日曜日

読書81-2018 楽天流 三木谷浩史著

楽天で有名な三木谷さんの考え方がよくわかる。
この本は4年前に書かれたもの。4年後の今、三木谷さんは
どう考えているのだろうか?
そこも知りたいな。

ハーバード大学の教材として、日本の企業のケーススタディで
楽天が取り上げられているというのは有名な話。そこには、
どんな興味があるのだろうか?

会社の言語を一気に英語のみとした有名な話の他にも
まさに楽天流の考え方があるからなのだ。ということがわかった。


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