2018年7月19日木曜日

読書78-2018 ももクロ流 川上アキラ著

私が「ももクロ」という存在が気になるようになったのは、2015年末くらいだろうか?
きっかけは、まったく思い出せない。

Youtubeでももクロのライブ動画を見るようになり
わぁお。すごいな。と思ったのだ。

そして、歌もいい歌が多く、なるほど
これだけの年代層に愛されるグループなんだ。と思った。

そして、著者川上アキラさんも、ももクロのマネージャーとして、
割腹のある姿でよく動画に出ていて気になっている存在であった。

その著者が書かれたももクロの歴史を知ることができた。
この本は2014年に書かれたものだからその後4年にも
色んな物語が拡散していっているのだと思う。

なぜ、ももクロは人気があるのだろうか?という疑問。
川上アキラさんのマネージメントの考え方については興味深いものが
あった。


0 件のコメント: