2018年7月9日月曜日

読書68‐2018 読書脳 立花隆著

立花隆さんの読書量とその幅は半端ではないことを改めて
認識させられる本。

また色んな本を紹介しながら世の中で起こっていることの
裏話なんかも書いてあるところが面白いのだ。

つまりその本を読んでいて興味深いツボを見逃していない。

あこがれの読書量。
敬服。

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