さて、2013年の目標を振り返って新たに来年2014年の目標を立てました。
【2014年の目標】
① 読書の継続 1.0冊/日=365冊
② 体重コントロール 10%減
③ ブログアクセス数の増加 100クリック/日= 36500クリック
④ ライフハックの創出
【各目標の具体的イメージ】
① ・iPad miniによる 電子書籍の継続導入
・隙間時間の積極活用
・様々なジャンルの取り込み
② ・水泳の継続 週1
・ウォーキングの増加 10000歩/日
・食物のコントロール 過食の抑制(特に出張時、大型休み時)
③ ・ブログを見てもらうための工夫の取り込み
④ ・Ipad miniの積極活用
・ITツールの活用
さて2014年はどんな年になるのでしょうか? 期待を胸に取り組んでいきたい
ものですね。
by Kuma
2013年12月31日火曜日
2013年の目標の振り返り
昨年の大晦日の目標について振り返ってみました。
5項目中
達成:2.5
未達:2.5
という成績でした。
達成率50% 少し甘いかもしれませんが、満足レベルの結果だと思っています。
2014年は馬のようにもっと駆け抜けたいものですね。(特に体重は・・・)
2012.12.31記載
赤: 目標達成コメント
青: 未達コメント
【2013年】
① 海外出張での仕事の経験の継続。
そろそろ中国語を覚えていく。今はティンブドン
⇒ 今年は中国138日。経験は積むことができた。
⇒ 中国語の覚えは、タクシーの運転手に語りかけるくらいはできた。
今後の課題
② 趣味の読書
1日1冊にこだわる。(2012年実績 0.56冊/日と惨敗)
読書ブログの継続 (これは5年続いている)
沢山の人に見もらう (1日100クリック *現状0~10クリック/日)
⇒ 今年は453冊=1.24冊/日 目標の365冊=1.0冊/日を達成 祝
読書ブログも楽しく継続できていた。
⇒ 1日100クリックについては、未達。たまに100クリックに近くなること
があるが、これからの課題。
③ 仕事・私事の効率化探索
アナログツール(モレスキンノート)
デジタルツール(パソコン・スマフォ・タブレット)
いかに効率できるか?常に探索する。
⇒ モレスキンノート継続 もう少し見える化したい。
特に購入したiPad miniを使うことによりEvernote等効率化が
進んだ。
⇒ 見える化が今後の課題。
④ 体重減
この課題は体重よりも重い。どうするか?
一歩ずつ。
⇒ 全くNG。これからの課題。何かやり方を変える必要がある。
⇒ 週1の水泳(平泳ぎ1km)は活用できたものの、効果なし。
日々継続した方法を開拓する必要がある。また、食べることの
コントロールをする必要がある。今後の課題。
⑤ 長女の受験へのアシスト
楽しく受験勉強に取り組んでもらいたい
彼女の夢 「薬剤師への道」をアシストしてあげたい。
⇒ まさに正念場。しかし、現状は中国出張が多く。妻に多くの負担を
かけ続けている。
⇒ ラストスパート 目標の中学合格に向けてアシストしたい。
by Kuma
12月の読書 26冊
今月は26冊の本と出会うことができました。
来年も沢山の本と出会えるといいな。
今年の総括はのちほど。
このような着眼点で色々実施してみることが重要ということがよくわかった。
そこを厳しくぐさっと突いてくれる池上さんは爽快な気分だ。
これはおそらくしゃべっている言葉をそのまま文章に起こしているに違いない。
しかし、愛を持って話すことは、形には出さないことがあるものの、
男性にももちろん必要な要素であることは間違いない。
日本人にとって、とっても思い課題なのかもしれない。
国民性といってもいいのかもしれない。
私の家の近所にも、「無印良品の家」いうのがあり、前から気になっていた。
そして、今後どうなるのか? 今どうなっているのか?
興味深いところは、
「何かを成し遂げたり、目標を達成するための要素には不安が必要であること」
以外なのだが、なるほど。
答えるとそこには色んな意味や学問的な意味があることがわかるのだ。
とっても気が楽に読める。
そんなやりとりが面白いのだ。
エリートって割と普通なんだな。
でも実生活でも十分重要な要素なのだ。
印象に残ったのは
Yesを引き出すこと
そして印象に残ったキーワードは
りフレーム
これからどんな動きをしていくのだろうか?
目が離せないのだ。
思わず手にとってみた。
というのが伝わってくる。
というのが伝わってくる。
いつかきっとリンクするのだ。
その先に得体の知れないストーリーが待っているからだ。
そこが徐々に解き明かされていく。
この考え方とこの本のテーマは一致する。
あの「7つの習慣」にも このようなことが書いてあったと記憶する。
ある時間がたってから、あーそうゆうことだったんだ。と思えるからだ。
何が出てくるのだろうと、楽しみながら読んだ。
来年も沢山の本と出会えるといいな。
今年の総括はのちほど。
期間 : 2013年12月
読了数 : 26 冊 | |
原田 陽平 / ぱる出版 (2013-10-09)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月31日
きっと、この本を読んで実施していたのでは、既に遅いのだ。
|
このような着眼点で色々実施してみることが重要ということがよくわかった。
池上 彰 / KADOKAWA/角川書店 (2013-12-13)
★★★★☆ 読了日:2013年12月31日
これまで日本のマスコミは難しい問題をうやむやにしてきた。
そこを厳しくぐさっと突いてくれる池上さんは爽快な気分だ。
ビートたけし / 小学館 (2013-12-02)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月31日
ビートたけしさんの切れ味はすごいのだ。
これはおそらくしゃべっている言葉をそのまま文章に起こしているに違いない。
八坂 裕子 / アドレナライズ (2013-08-29)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月31日
この本は、女性に向かって書かれている。
しかし、愛を持って話すことは、形には出さないことがあるものの、
男性にももちろん必要な要素であることは間違いない。
岸見 一郎 , 古賀 史健 / ダイヤモンド社 (2013-12-13)
★★★★☆ 読了日:2013年12月29日
嫌われる勇気
日本人にとって、とっても思い課題なのかもしれない。
国民性といってもいいのかもしれない。
みんなで考える住まいのかたち研究会 , 土谷貞雄 / エクスナレッジ (2013-12-30)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月29日
この本は、興味深いのだ。家に対する考え方を客観的に見ることが
できるのだ。私の家の近所にも、「無印良品の家」いうのがあり、前から気になっていた。
岩本 敏男 / 東洋経済新報社 (2013-12-13)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月29日
この本は、ITの変遷を詳しく教えてくれる。
そして、今後どうなるのか? 今どうなっているのか?
鳩山 玲人 / 幻冬舎 (2013-12-12)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月28日
題名が気になりついつい手にとってみた。
興味深いところは、
「何かを成し遂げたり、目標を達成するための要素には不安が必要であること」
以外なのだが、なるほど。
池谷 裕二 / 朝日出版社 (2013-12-06)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
とってもシンプルな二択の質問に
答えるとそこには色んな意味や学問的な意味があることがわかるのだ。
とっても気が楽に読める。
神田 昌典 / 講談社 (2013-12-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
色んな質問に対して、神田昌典さんが丁寧に答えてくれる。
そんなやりとりが面白いのだ。
ムーギー・キム / 東洋経済新報社 (2013-12-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
はっきり言って、ふーん。そうなんだ。ということしか言えない。
エリートって割と普通なんだな。
ロバート・B・チャルディーニ , Robert B. Cialdini Ph.D / SBクリエイティブ (2013-12-17)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
これも、私の仕事に役に立つと実感した。
でも実生活でも十分重要な要素なのだ。
印象に残ったのは
Yesを引き出すこと
松波 晴人 / ダイヤモンド社 (2013-12-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
この本は、私の仕事に活かせると思った。
そして、少し自然と取り入れていることがわかった。そして印象に残ったキーワードは
りフレーム
日経コミュニケーション編集 榊原 康 / 日経BP社 (2013-12-19)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月25日
ソフトバンク
これからどんな動きをしていくのだろうか?
目が離せないのだ。
思わず手にとってみた。
伊藤まさこ / メディアファクトリー (2011-05-20)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月22日
著者 伊藤まさこさんは、ほんとに本が好きなんだな。
というのが伝わってくる。
伊藤 まさこ / メディアファクトリー (2013-10-18)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月22日
著者 伊藤まさこさんは、ほんとに本が好きなんだな。
というのが伝わってくる。
岡田 武史 , 羽生 善治 / サンマーク出版 (2011-10-05)
★★★★☆ 読了日:2013年12月22日
有名なお二人、まったく畑は違うのだが、勝負について、共感しながら
対談を進めていくところには興味深いものがあった。
諫山創 , 士貴智志 / 講談社 (2013-12-09)
★★★★☆ 読了日:2013年12月22日
新たなストーリーが始まっているのだ。
いつかきっとリンクするのだ。
諫山創 / 講談社 (2013-12-09)
★★★★☆ 読了日:2013年12月14日
あえて、ひとつ前の(11)を読み、(12)に臨む。
この漫画はとても難しい。その先に得体の知れないストーリーが待っているからだ。
そこが徐々に解き明かされていく。
諫山創 / 講談社 (2013-08-09)
★★★★☆ 読了日:2013年12月14日
再読 (12)に向かうための復習。
中尾 政之 / 三笠書房 (2013-11-22)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月9日
日本の製造業では、「安全」を最優先している。
この考え方とこの本のテーマは一致する。
本田 直之 , ちきりん / 講談社 (2013-11-26)
★★★★☆ 読了日:2013年12月9日
そう題名のとおり、強く語りかけてくれるのだ。
山田 昌弘 / 東洋経済新報社 (2013-11-22)
★★★☆☆ 読了日:2013年12月9日
このテーマも深刻なことなのかもしれない。
ひすいこたろう / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012-12-26)
★★★★☆ 読了日:2013年12月8日
この本のテーマは、面白い。
あの「7つの習慣」にも このようなことが書いてあったと記憶する。
週刊東洋経済編集部 , 高橋 由里 / 東洋経済新報社 (2012-11-24)
★★★★☆ 読了日:2013年12月1日
孫正義さんの動きは、とても興味深いものがある。
ある時間がたってから、あーそうゆうことだったんだ。と思えるからだ。
舘神龍彦 / アイティメディア株式会社 (2013-11-15)
★★★★☆ 読了日:2013年12月1日
前回の老舗版に対して、今回は新興ブランド編。
何が出てくるのだろうと、楽しみながら読んだ。
読書(453/365) ★★★ スマホ1台で月100万円稼ぐ人になる! 原田 陽平著
【本の紹介】
スマホ1台で月100万円稼ぐ人になる! 原田 陽平 ぱる出版 2013-10-09 売り上げランキング : 123147
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【くまの感想】
きっと、この本を読んで実施していたのでは、既に遅いのだ。このような着眼点で色々実施してみることが重要ということがよくわかった。
1人1台の時代に突入する可能性があるスマフォ
そこからアクセスすることにより儲かるビジネスがもっともっと増えてくる予感はする。
そうゆう観点で読むにはとっても参考になる。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
読書(452/365)★★★★ 日本の決断 あなたは何を選びますか? 池上 彰著
【本の紹介】
日本の決断 あなたは何を選びますか? (角川oneテーマ21) 池上 彰 KADOKAWA/角川書店 2013-12-13 売り上げランキング : 4702
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【くまの感想】
これまで日本のマスコミは難しい問題をうやむやにしてきた。そこを厳しくぐさっと突いてくれる池上さんは爽快な気分だ。
そんな簡単に解決できる問題ではないものばかりだが、やはり
国民みんなが理解して、解決をしていくべきなのだ。
そうすれば政治家の政策ももっと我慢できることもあり、許されない
こともあると見極めることができる。
本書では特に、アベノミクスについて論じている部分があり、
そこは興味深い。今、円安・株価も上昇している中、次なる
矢がどうなるか? そして安倍政権だからできたというのではなく
そんな世界の流れになっていることも着目する必要があるということがわかった。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
読書(451/365)★★★ ヒンシュクの達人 ビートたけし著
【本の紹介】
ヒンシュクの達人 (小学館新書) ビートたけし 小学館 2013-12-02 売り上げランキング : 984
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【くまの感想】
ビートたけしさんの切れ味はすごいのだ。これはおそらくしゃべっている言葉をそのまま文章に起こしているに違いない。
それはそれですごいと思う。
主観的ではなく、客観的にコメントしている感じがする。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
読書(450/365)★★★ 愛がとどく話し方[Kindle版] 八坂 裕子著
【今日の出来事】
みなさん。おはようございます。
連休の方が多いのでしょうか? 仕事の方もいるのでしょうか?
私は今年も日本で12/27に仕事納め。12/28-1/5までお休みをいただけています。
寒いですねー。
ユニクロの「ヒートテックシリーズ」を着こんで、大掃除に取り組んでいます。
昨日は庭に収納箱を新規購入したのですが、自分で組み立てる必要が
あったため、この寒いのに大汗をかきました。笑。
でも玄関まわりがすっきり(庭の収納箱に格納)して気持ちがいいです。
『今日の(よかった)from 陽転思考』
■ 日本での年末年始を過ごすことができて「よかった」
【本の紹介】
愛がとどく話し方[Kindle版] 八坂 裕子 アドレナライズ 2013-08-29 売り上げランキング : 44967
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【本の構成】
はじめに
第1章 「愛」がとどかない理由
第2章 選んで決められる女になる
第3章 マイナスイメージをプラス実感に変える
第4章 自分カルテで発想一新トレーニング
第5章 「愛をとどける話し方」の新習慣
おわりに
という構成となっている。
【キーワード】
愛がとどく話し方とは?
【くまの感想】
この本は、女性に向かって書かれている。
しかし、愛を持って話すことは、形には出さないことがあるものの、
男性にももちろん必要な要素であることは間違いない。
◆印象に残ったセンテンス◆
・ 誰もが<愛>を持っている。心臓を持っているように、誰もの
からだのなかには<愛>が存在する。
・ 同時に、五感は別個の感覚ではない。全部がリンクしているのだ。
だから、あなたが話し方が苦手であろうと、ボキャブラリーが
不足していようと心配はいらない。気持ちをとどける話し方を
身につけようと思ったら、まず聴覚について習慣を新しくすれば
いい。
からだで音を聴く。
毎日それを繰り返してみる。
・ 以来、私は「好き」と「嫌い」に対しての見方が変わった。好かれる
ことの中には嫌われる可能性があり、嫌われることの中には好かれる
可能性が潜んでいるのだ。
・ 自分のこころ。それはレントゲンでは写せない。では、どうやったら自分
のこころを覗き、心体能力を鍛えることができるだろう?
ノートをつける。
・ 人と人が出逢ったら本音で話せるようになりたい。本音にはトゲが
あったり毒があったりする。しかし、本音を話せる関係にならないと
愛はとどかない。愛の本質は無菌ではないのだから、トゲも毒も
別に邪魔にはならないのだ。
・ スピード全盛時代だ。インターネットで瞬時に世界中と交信ができる。
常にスピード優先の生活習慣になっているので、日常会話では
長い言葉がどんどん短縮されて使われる。暗号のような話し方も
珍しくない。公私ともにどんな場面でもとにかく時を置かず”すぐ”
が求められるのだ。
→ これらのメッセージはとっても印象に残る。体を「からだ」、心を「こころ」
と表現しているところも興味深い。柔らかく感じる。言葉の変化、本音
トークには愛が必要であるということ。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
2013年12月29日日曜日
読書(449/365)★★★★ 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見 一郎,古賀 史健著
【本の紹介】
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見 一郎,古賀 史健 ダイヤモンド社 2013-12-13 売り上げランキング : 102
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【くまの感想】
嫌われる勇気
日本人にとって、とっても思い課題なのかもしれない。
国民性といってもいいのかもしれない。
私も、その時が来た時には、その勇気を持たないといけない
場合があるのだ、きっと。
アドラーの心理学から始まり、
承認要求についての考察など
勉強となった。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
読書(448/365)★★★ 無印良品とみんなで考える住まいのかたち。 みんなで考える住まいのかたち研究会著
【本の紹介】
無印良品とみんなで考える住まいのかたち。 みんなで考える住まいのかたち研究会 エクスナレッジ 2013-12-30 売り上げランキング : 159996
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【くまの感想】
この本は、興味深いのだ。家に対する考え方を客観的に見ることができるのだ。
私の家の近所にも、「無印良品の家」いうのがあり、前から気になっていた。
いくつか、写真も掲載されているのだが、
面白い間取りなのだ。
正解はない、
まさに自由な世界なのだ。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
読書(447/365)★★★ IT幸福論 岩本 敏男著
【本の紹介】
IT幸福論 岩本 敏男 東洋経済新報社 2013-12-13 売り上げランキング : 13965
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【くまの感想】
この本は、ITの変遷を詳しく教えてくれる。
そして、今後どうなるのか? 今どうなっているのか?
ITは人の役にたち続けるのだろうか?
ビジネスマンは、今、あふれる情報、そして、Eメールに
振り回される。
日常生活でもあふれる情報でどうにもならないことや
トラブルも多い。
便利ゆえ、想定されないことも起こっている。
どうなっていくのか?
色んなテーマや課題を伝えてくれている。
著者は、企業は、リマーケティングする時期に来ているという
まさにそうなのかもしれない。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
2013年12月28日土曜日
読書(446/365)★★★ 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか 鳩山 玲人著
【本の紹介】
桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか 鳩山 玲人 幻冬舎 2013-12-12 売り上げランキング : 108
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【くまの感想】
題名が気になりついつい手にとってみた。
興味深いところは、
「何かを成し遂げたり、目標を達成するための要素には不安が必要であること」
以外なのだが、なるほど。
これはプレッシャーにもつながる、ある程度、自分に負荷を与え乗り越えていくことが
大事ということ。
なるほど。
そして、意外にもそんなに難しいことを実施せずにやっていくことが大事
ということもよくわかったのだ。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
2013年12月25日水曜日
読書(445/365)★★★ 自分では気づかない、ココロの盲点 池谷 裕二著
【本の紹介】
自分では気づかない、ココロの盲点 池谷 裕二 朝日出版社 2013-12-06 売り上げランキング : 220
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【くまの感想】
とってもシンプルな二択の質問に答えるとそこには色んな意味や学問的な意味があることがわかるのだ。
とっても気が楽に読める。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
読書(444/365)★★★ あなたの前にある宝の探し方 現状を一瞬で変える47のヒント 神田 昌典著
【本の紹介】
あなたの前にある宝の探し方 現状を一瞬で変える47のヒント (講談社プラスアルファ文庫) 神田 昌典 講談社 2013-12-20 売り上げランキング : 2717
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【くまの感想】
色んな質問に対して、神田昌典さんが丁寧に答えてくれる。
そんなやりとりが面白いのだ。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
読書(443/365)★★★★ 世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた: グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実 ムーギー・キム著
【本の紹介】
世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた: グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実 ムーギー・キム 東洋経済新報社 2013-12-20 売り上げランキング : 52
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【くまの感想】
はっきり言って、ふーん。そうなんだ。ということしか言えない。エリートって割と普通なんだな。
出会えた本に感謝。 いつも閲覧いただき、ありがと!感謝!
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