2018年6月10日日曜日

読書51-2018 キャスターという仕事 国谷裕子著

偉大な番組。
そう、私が大学生のころやっていた記憶があるので
ほんと長い。

やはりいいものは、続くのだ。

その番組が長く続いた秘訣は、この本を読むとわかったような
気がする。


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