9月は23冊の本と出会うことができました。
これから、読書の秋 に突入します。
期間 : 2014年09月 読了数 : 23 冊
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小倉広 / ゴマブックス株式会社 (2014-08-09)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月28日
【本の紹介】
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これからのリーダーとはどんな素養を持った人なのか?
既存のリーダー論を知ることでそこを考えるヒントとなる。
のではないか?
株式会社富士ゼロックス総合教育研究所 / ユナイテッド・ブックス (2014-08-18)
★★★★☆ 読了日:2014年9月27日
【本の紹介】
戦略。人生や仕事などにおいても重要ですね。
本書は割とシンプルに教えてくれるのでスッキリします。
田中美和 / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014-09-26)
★★★★☆ 読了日:2014年9月27日
【本の紹介】
これからは、個人ブランドの時代。
組織ブランドから個人ブランドへ。
組織は、ぜい肉をつけすぎて、ダイエットに励む。
その行き先は、個人のブランド力をどれだけ上げられるか?
あげる準備ができるか?
そこにかかっている。
フリーランスで稼ぐということはどんなことなのか?
まさに本書は入口なのだ。
指原莉乃(HKT48) / 講談社 (2014-08-11)
★★★★☆ 読了日:2014年9月27日
【本の紹介】
この年齢で。
と考えるととってもしっかりしているのだ。
ビジョンや自分にあった戦略を立てている。
こうゆう考え方は、素質なのだろうか?
それとも環境なのだろうか?
そんなことをふと思った。
満尾 正 / 三笠書房 (2009-12-18)
★★★★☆ 読了日:2014年9月27日
【本の紹介】
まさに40代。
ついついチェックしてしまった。
わかっているのだが、できない。続かない。何かいい方法はないものか?
花田 河成 / 主婦と生活社 (2007-11)
★★★★☆ 読了日:2014年9月21日
【本の紹介】
色々な事情があるものだ。
子供には罪がない。でもそれを抱えて生きていくことが
必要となってしまうのだ。
本書は花田家(若乃花)の隠し子だとカミングアウトした著者の生い立ち
の話。
太田 光 / ぴあ (2011-10-22)
★★★★☆ 読了日:2014年9月21日
【本の紹介】
爆笑問題の大田さんって、印象が悪いのかもしれない。
この本を読むと、その中味を垣間見ることができる。
相方 田中さんへの思いやり・・・・
感性が鋭い
そして、とっても読書が好きなのだな。
高橋 正明 / マイナビ (2014-08-23)
★★★★☆ 読了日:2014年9月20日
【本の紹介】
ブルーオーシャンではなく、レッドオーシャンの良さ、その戦略
とっても面白いのだ。少し視点を変えて推進するとそこに加速度が
生まれ効率も出てくる。
愛場 大介(ジェット☆ダイスケ) / 光文社 (2014-08-07)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月20日
【本の紹介】
YouTubeで食べていくなんてすごいと思いませんか?
どうやってそこに到達していったか?のプロセスが面白かった。
齋藤孝 / ウェッジ (2014-09-20)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月20日
【本の紹介】
読書は自由の空間
その自由な空間をどう広げていくのか?
色んな人の考えを知るのは重要なのだ。
著者 相当本を読んでおられる。
布施 克彦 , 大賀 敏子 / 日本経済新聞出版社 (2014-07-09)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月20日
【本の紹介】
まさにそのとおりなのだと思うのだ。
世界から見た日本人の特質をアピールしていくことは非常に重要なのだ。
島国で色んな歴史的な要因で控えめな民族だとも言える。
でも
日本らしさを大切にする心 重要です。
植西聰 / ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014-07-30)
★★★★☆ 読了日:2014年9月20日
【本の紹介】
嫌われないコツ
こんなことができるのか?
いやできそうな気がしてくる。
三上 ナナエ / すばる舎 (2014-02-04)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月20日
【本の紹介】
気遣い
これができる人は最高なのだ。
著者はCAご出身。そのコツを教えてくれるわけだが、
そんな難しいことを言っていないが、ただ気づくか?
できるか?
勇気が持てるか?
そこが重要であることがわかった。
緒方 知行 , 田口 香世 / 日本経済新聞出版社 (2014-03-04)
★★★★☆ 読了日:2014年9月20日
【本の紹介】
セブンイレブンって常に斬新というか、驚きを
与える。
どうして、そんなことができ続けるのか?
興味深いテーマなのだ。
佐藤康行 / ゴマブックス株式会社 (2014-09-03)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月19日
【本の紹介】
電子書籍で100円。気軽に読める深い本。
森 博嗣 / 講談社 (2006-12-15)
★★★★★ 読了日:2014年9月7日
【本の紹介】
冬 という名のとおり、物語も終盤へ。
いい映画や本を読んだ時に、もう終るのか?と思うと
妙に寂しくなる気持ちがある。
そんな気持ちになる。
森 博嗣 / 講談社 (2006-12-15)
★★★★★ 読了日:2014年9月7日
【本の紹介】
過去の森博嗣作品がこの作品を通してどんどんつながっていくのだ。
あの当時そこまで考えて作品を作っていたなんて、すごすぎると
思うのは私だけだろうか?
森 博嗣 / 講談社 (2006-11-16)
★★★★★ 読了日:2014年9月7日
【本の紹介】
天才の頭の中ってこんなイメージなんだ。
想像もつかないのだ。
森 博嗣 / 講談社 (2006-11-16)
★★★★★ 読了日:2014年9月7日
【本の紹介】
私は昔から森博嗣の作品は大好きだ。
これまでの作品を読んでいないとわからないかもしれないが、
この四季シリーズは、最高なのだ。
泉 幸男 / 文芸企画 (2005-08)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月7日
【本の紹介】
会社の先輩からお借りして読んでみた。
私は既に中国人にあってしまっているが・・・・
それでも話題は面白い。
最近いろんな中国に関する本を読んでいるが、
色んな見方があることが興味深い。
だって、中国人沢山いるから、色々あるよね。
ラルフ タウンゼント / 芙蓉書房出版 (2007-09)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月4日
【本の紹介】
中国の真実 このキーワードに惹かれ手にとってみた。
客観的に著者が見ている印象を受けるのだ。
高山 正之 / 新潮社 (2013-08-16)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月4日
【本の紹介】
この表題のことをとことん書いてあるわけではないのだ。
気を引く題名。
私はあまり好きではない。
宮崎 正弘 / 文芸社 (2014-08-02)
★★★☆☆ 読了日:2014年9月4日
【本の紹介】
仕事柄中国への出張が多いのでこの手の本を
ついつい読みたくなる。
中国を1つの言葉で言い表すことは難しい。
かなりの多種民族の印象があるからだ。
とはいえ、本書のテーマは興味深いものばかり。